
相棒って何人変わったんだろう。公式サイトを見てもキャスト欄は2人だけで分からない…。
この記事では、相棒の歴代について解説します。
結論から言うと、歴代をたどるならキャストページではなく公式「#右京と歴代相棒」から数えるのが出発点です。
そこに載っている人物を数えると4人で6代になります。
- 結論:相棒の歴代は4人で6代
- 公式表記は「4人の人物が“相棒”と呼べる存在に」
- 亀山薫と神戸尊が2度ずつ務めるため代数は6
- 担当シーズンを足すと25シーズンでseason25と一致
- 亀山薫の前には6人の部下がいた設定(長く語られてこなかった)
キャストページは近年ずっと2人だけで、歴代の通史は載っていません。
逆に歴代ページと公式NEWSを突き合わせると、代数から担当シーズンまで一度に押さえられます。
この記事ではテレビ朝日公式の表記をそのまま並べ、公式が語っていない部分は書きません。
相棒の歴代は4人で6代!まず数え方を押さえる
はじめに人数と代数の関係を整理しておきましょう。
順に見ていきます。
歴代相棒4人と6代の対応表
公式「#右京と歴代相棒」は、相棒の歴史を5つの区分で紹介しています。
そこに公式NEWSの代数表記を重ねると、次の形になりました。
| 代 | 人物 | 俳優 | 公式の区分 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 亀山薫 | 寺脇康文 | 亀山 薫 時代(プレシーズン~シーズン7) |
| 2代目 | 神戸尊 | 及川光博 | 神戸 尊 時代(シーズン7最終回~シーズン10) |
| 3代目 | 甲斐享 | 成宮寛貴 | 甲斐 享 時代(シーズン11~13) |
| 4代目 | 冠城亘 | 反町隆史 | 冠城 亘 時代(シーズン14~20) |
| 5代目 | 亀山薫(2度目) | 寺脇康文 | 亀山 薫 時代 その2(シーズン21~) |
| 6代目 | 神戸尊(2度目) | 及川光博 | season25のどこかから |
6代目の神戸尊は、2026年10月13日の公式NEWSで発表されました。
交代の時期は「今シーズンのどこかで」とされており、話数は公表されていません。
- 公式の区分:5区分(亀山薫だけ「その2」がある)
- 公式NEWSの代数:亀山薫を5代目・神戸尊を6代目
- 発表日:2026年10月13日
- 交代の時期:今シーズンのどこかで(話数は未発表)
発表の中身や神戸尊の経歴は、相棒の及川光博が6代目で帰還した発表をまとめた記事で詳しく扱っています。
本記事はシリーズ全体を数え直す側に絞りました。
人数と代数がずれる理由
公式のまとめページには「4人の人物が“相棒”と呼べる存在に」と書かれています。
一方で公式NEWSは亀山薫を5代目、神戸尊を6代目と呼んでいました。
この差は、同じ人物が2度務めることから生まれます。
- 人物の数:4人(亀山薫・神戸尊・甲斐享・冠城亘)
- 代の数:6代(亀山薫と神戸尊が2度ずつ)
- 公式の区分:5区分(亀山薫だけ「その2」がある)
- 覚え方:4人+重複2回=6代
つまり人数・代数・区分は3つとも違う数え方です。
4人・6代・5区分がそろって頭に入ると、どの言い方で聞かれても答えられます。
次に交代があったときも、この枠組みで数えれば迷いません。
相棒の歴代を担当シーズン別に整理!亀山薫は通算12シーズン
次に、誰がどれだけの期間を担当したのかを数えます。
公式の区分からシーズン数を数えてみました。
歴代の担当シーズン一覧
公式の区分を連続ドラマのシーズン数に置き換えると、次のとおりです。
| 代 | 人物 | 担当シーズン | シーズン数 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 亀山薫 | season1〜season7 | 7 |
| 2代目 | 神戸尊 | season8〜season10 | 3 |
| 3代目 | 甲斐享 | season11〜season13 | 3 |
| 4代目 | 冠城亘 | season14〜season20 | 7 |
| 5代目 | 亀山薫(2度目) | season21〜season25 | 5 |
| 合計 | 4人 | プレシーズン〜season25 | 25 |
足し合わせるとちょうど25シーズンになりました。
これはseason25が25作目という公式の位置づけと合います。
ただしプレシーズン(連続ドラマ化より前に放送された3回分)は、この25に含めていません。
プレシーズンは2000年から2001年にかけて『土曜ワイド劇場』枠で3回放送されました。
公式の区分では「亀山 薫 時代(プレシーズン~シーズン7)」とまとめられています。
シーズン数を数えるときは、連続ドラマの番号だけで数えるのが分かりやすいでしょう。
出演歴を本数や年で数え直す作業は、高橋一生のドラマ一覧を調べたときにも使いました。
公式の区分表記をそのまま足すだけなので、読んだ人が自分で検算できます。
連続在任が長いのは亀山薫と冠城亘
1回の在任で長いのは、初代の亀山薫と4代目の冠城亘です。
どちらもseason7つ分を担当しました。
そして亀山薫は復帰後にさらに5シーズンを重ねています。
- 1回の在任が長い:亀山薫(初代)7シーズン・冠城亘 7シーズン
- 通算が長い:亀山薫の12シーズン(7+5)
- 短い:神戸尊 3シーズン・甲斐享 3シーズン
- 公式の記載:薫はseason25で「通算12シーズン目」
公式NEWSには、薫がseason25で通算12シーズン目に入ると書かれています。
7シーズンと5シーズンを足した12という数字が公式記載と一致しました。

公式の数字と計算が合うと、気持ちよく納得できますね。
神戸尊はseason25が加わると4シーズン目にあたります。
3シーズンずつだった2代目と3代目に比べ、初代と4代目が長く続いた構図です。
歴代それぞれの退任の経緯!公式に書かれている範囲で
歴代がなぜ特命係を離れたのかも、公式に記述があります。
劇中の設定として書かれている内容だけを並べます。
初代と2代目の退任
初代の亀山薫は、2008年スタートのシーズン7で転機を迎えました。
旧友の死をきっかけに、その遺志を継いで南アジアの小国サルウィンへの移住を決意したと公式にあります。
右京は「どうか、気をつけて行ってください」と送り出しました。
| 代 | 人物 | 公式に書かれた退任の経緯 |
|---|---|---|
| 初代 | 亀山薫 | シーズン7で旧友の遺志を継ぎ、サルウィンへの移住を決意 |
| 2代目 | 神戸尊 | シーズン10最終回で捜査方針が対立し、上層部の思惑から警察庁長官官房付へ異動 |
2代目の神戸尊は、2012年のシーズン10最終回で右京と決定的に対立しました。
右京の「君を追い出すつもりはない」という言葉で残留に傾いたものの、上層部の思惑から異動を余儀なくされたと公式は記しています。
- 初代と2代目の共通点:どちらも自分だけの意思で特命係を離れたわけではない
- 初代は旧友の遺志を継ぐ決意/2代目は上層部の思惑による異動
人物の立場や関係を図で整理する見せ方は、カムカムエヴリバディの相関図でも使われていました。
退任の理由が2人とも本人だけの意思ではなかった点が共通しています。
3代目と4代目の退任
3代目の甲斐享は、2015年3月のシーズン13最終回で逮捕され懲戒免職(処分として職を解かれること)になりました。
公式には、法律による裁きを逃れた犯罪者に私刑を下す“ダークナイト”として暗躍していたと書かれています。
父は警察庁次長の甲斐峯秋(石坂浩二)です。
| 代 | 人物 | 公式に書かれた退任の経緯 |
|---|---|---|
| 3代目 | 甲斐享 | 2015年3月のシーズン13最終回で逮捕され懲戒免職 |
| 4代目 | 冠城亘 | 2022年3月のシーズン20最終回で卒業し、公安調査庁へ移籍 |
4代目の冠城亘は、人事交流(省庁のあいだで職員を行き来させる制度)の名目で法務省から出向したキャリア官僚でした。
途中でノンキャリア(幹部候補以外の採用区分)として入庁し直し、警察学校での研修を経て本庁に復帰しています。
そして2022年3月のシーズン20最終回で卒業し、公安調査庁へ移籍しました。
- もとの所属:人事交流で法務省から出向したキャリア官僚
- 途中の経歴:ノンキャリアとして入庁し直し、警察学校を経て本庁復帰
- 退任:2022年3月のシーズン20最終回で卒業し公安調査庁へ
別れ際には右京から「もう少しだけ一緒にやりませんか」と引き留められたと公式にあります。
4人の退任を並べると、組織の都合が絡む形が多いと分かるでしょう。
亀山薫の前に6人いた!相棒の歴代で長く語られなかった存在
ここが歴代をたどるうえで見落とされやすい部分です。
公式に書かれている設定から確かめます。
公式設定の「6人の部下」
特命係は、杉下右京を“島流し”にするため無理やり設けられた窓際部署(重要な仕事を任されない部署)だと公式にあります。
“警視庁の陸の孤島”“人材の墓場”とも揶揄されてきました。
そして亀山薫が配属される前に、6人の部下が右京の下に送り込まれていたという設定です。
| 区分 | 人数 | 公式の説明 |
|---|---|---|
| 薫の前に送り込まれた部下 | 6人 | 相次いで警視庁を辞めていった |
| “相棒”と呼べる存在 | 4人 | 亀山薫が居着いて以来 |
| 代の数 | 6代 | 2人が2度ずつ務めるため |
紛らわしいのは、「6人の部下」と「6代」は無関係という点です。
前者は薫より前に辞めていった人たち、後者は相棒と呼べる存在の代数を指します。

6という数字が2回出てくるので、混ざりやすいところですね。
テレ朝POSTには「これまで6人の詳細については一切語られておらず」と書かれていました。
つまりシリーズの大半で6人は名前すら出てこなかったわけです。
第19話で初登場した岩橋虔矢
その6人のうち1人が、ついに描かれた回があります。
『相棒 season24』第19話 最終回スペシャル「暗闇の鬼」です。
放送は2026年3月11日(水)のよる9時00分から10時04分まで。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 登場した回 | season24 第19話 最終回スペシャル「暗闇の鬼」 |
| 放送日時 | 2026年3月11日(水)よる9時00分〜10時04分 |
| 役名 | 岩橋虔矢(いわはし・けんや) |
| 俳優 | 石黒賢(『相棒』初出演) |
| 現在の職業 | 私立探偵 |
| 在籍期間 | 特命係に半年ほど在籍した後、警視庁を去った |
| 脚本・監督 | 脚本:輿水泰弘/監督:橋本一 |
テレ朝POSTは「26年前、特命係に半年間在籍」と年数まで書いています。
そして劇中では、27年前のとある屈辱的な出来事との因縁が明かされました。
公式が語る範囲を確かめてから書く進め方は、九条の大罪のキャストを整理したときと同じです。
- 公式STORYの表記:右京の“元相棒”
- 公式「#右京と歴代相棒」の表記:特命係に“左遷された”経歴を持つ元警察官
- テレ朝POSTの表記:26年前に特命係に半年間在籍
- 注意:3つの書き方が並ぶので、どれか1つに決めつけない
石黒賢は俳優として40年超のキャリアがあり、この回が『相棒』初出演でした。
残る5人については、公式がいまも語っていません。
この記事でも推測は書かず、空欄のまま残します。
相棒の歴代サイトは12個だけ残っている!season14から25まで
歴代を自分で確かめたい人がつまずくのが、公式サイトの残り方です。
全シーズンのURLを1つずつ開いて確かめました。
公式サイトの残存状況
テレビ朝日の公式サイトは、シーズンごとに別のURLで作られています。
そのすべてを開いてHTTPステータス(ページが開けたかどうかを示す数字)を調べました。
結果はseason14から25までの12個しか残っていないという状態でした。
| URL | ステータス | 結果 |
|---|---|---|
| /aibou2/ 〜 /aibou13/(12件) | 404 | ページなし |
| /aibou14/ 〜 /aibou25/(12件) | 200 | 表示される |
| /aibou/(現行season25) | 200 | 表示される |
つまり初代から3代目までの公式サイトは残っていません。
亀山薫の初代時代、神戸尊の時代、甲斐享の時代は、現行サイトの歴代ページで読む形になります。
初代から3代目までの公式サイトは残っていません。
その時代は現行サイトの「#右京と歴代相棒」で読む形になります。
シーズン制のドラマを公式情報で追う作業は、ブラッドハウンドのドラマを整理したときにも同じ手間がかかりました。
逆に4代目の冠城亘以降は、各シーズンの公式サイトがそのまま残っています。
タイトル表記は3パターン
残っている12個を開くと、タイトルの書き方が統一されていません。
3つのパターンに分かれていました。
| URL | タイトル表記 | パターン |
|---|---|---|
| /aibou14/ | 相棒14 | season表記なし |
| /aibou15/ | 相棒season15 | スペースなし |
| /aibou16/ 〜 /aibou25/ | 相棒 season16 ほか | 半角スペース入り |
番組名の表記がseason16あたりで固まったと読み取れます。
検索で古いシーズンを探すときは、「相棒14」と「相棒 season14」の両方で試すとたどり着きやすいはずです。
表記のゆれは公式のなかに残っているため、どちらかを誤りと決めつけないほうが安全でしょう。
公式の数え方が3人から4人に変わった!記述の更新をたどる
残っている公式サイトを読み比べると、思わぬ違いが出てきます。
season14公式とseason25公式の違い
まずseason14の公式キャストページを開きます。
杉下右京の紹介文に、歴代の相棒について触れた一文がありました。
そこには「亀山薫、神戸尊、甲斐享の3人だけは、長期にわたって右京の相棒を務めた」と書かれています。
| 公式ページ | 相棒の人数についての記述 |
|---|---|
| season14 公式CAST | 「亀山薫、神戸尊、甲斐享の3人だけは、長期にわたって右京の相棒を務めた」 |
| season25 公式「#右京と歴代相棒」 | 「4人の人物が“相棒”と呼べる存在に」 |
season14が放送された2015年の時点では、相棒は3人と数えられていました。
そこから冠城亘が加わり、現在の公式は4人と書いています。

公式の数え方そのものが更新されていたんですね。
この違いは、公式サイトが放送当時のまま残っているために見えてきます。
- season14公式:相棒は「3人だけ」と記載(放送当時のまま)
- season25公式:「4人の人物が“相棒”と呼べる存在に」
- 差が出た理由:season14以降に冠城亘が加わった
公式キャスト欄の情報量が作品ごとに違う例としては、さよならお兄ちゃんのキャストもありました。
古いページは消さずに残っているので、記述の変化をたどれる形になっています。
なおseason24とseason25のキャストページは、どちらも杉下右京と亀山薫の2人だけです。
シリーズの通史も公式に!2000年の土曜ワイド劇場から
歴代を押さえたら、シリーズ全体の歩みも確かめておきましょう。
誕生から25作目まで
『相棒』は2000年に『土曜ワイド劇場』の一作として誕生しました。
プレシーズンは2000年から2001年にかけて3回放送されています。
連続ドラマになったのは2002年10月からです。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 2000年 | 『土曜ワイド劇場』の一作として誕生(プレシーズン開始) |
| 2002年10月 | 連続ドラマ化 |
| 2008年 | シーズン7で初代・亀山薫が特命係を離れる |
| 2012年 | シーズン10最終回で2代目・神戸尊が異動 |
| 2015年3月 | シーズン13最終回で3代目・甲斐享が懲戒免職 |
| 2022年3月 | シーズン20最終回で4代目・冠城亘が卒業 |
| 2022年 | シーズン21で亀山薫が復帰(5代目) |
| 2025年 | ドラマ誕生25周年を達成 |
| 2026年10月21日 | season25が開幕(25作目) |
公式によると、放送話数は460を超えているとのこと。
そしてseason25は25作目であり、《現行連続ドラマ・日本最長シリーズ》という位置づけです。
- 誕生:2000年『土曜ワイド劇場』の一作として
- プレシーズン:2000年から2001年にかけて3回
- 連続ドラマ化:2002年10月
- 放送話数:460を超える
- season25:25作目・現行連続ドラマで日本最長シリーズ
公式サイトでは、歴代シリーズの場面写真2200枚超が新橋駅で期間限定掲出されていることも告知されています。
公式の人数を数えて並べる形は、ビューティーインブラックのキャストを整理したときにも使いました。
通史と歴代を並べて見ると、相棒の交代が節目になっていることが分かります。
相棒の歴代をたどるときの3つの手順
最後に、自分の手で歴代を確かめるときの進め方をまとめます。
新しい交代が発表されたときも、同じ手順が使えます。
手順1〜3の流れ
やることは3つだけです。
- 手順1:公式「#右京と歴代相棒」で5区分を書き写す
- 手順2:公式NEWSで代数の表記(何代目か)を確かめる
- 手順3:season14以降は各シーズンの公式サイトで当時の記述を読む
手順1と手順2を組み合わせるのが数え方を間違えないこつです。
区分だけ見ると4人、NEWSだけ見ると6代になるため、両方そろえる必要があります。
手順3はseason14から25までの12サイトで使える形です。
- 見るページ:#右京と歴代相棒・公式NEWS・各シーズンの公式サイト
- 数える単位:人物(4人)・代(6代)・区分(5区分)の3通り
- たどれる範囲:公式サイトが残るのはseason14以降
- 公式未発表:薫以前の6人のうち5人・交代の話数
役名と俳優を公式で確かめる手順は、深夜食堂のキャストを数えたときと同じ組み立てです。
公式の表記を書き写すだけなので、記憶に頼らずに済みます。
情報の扱いで気をつけたいこと
歴代の話題は、公式が語っていない部分がまだ残っています。
薫以前の6人のうち、名前が出たのは岩橋虔矢の1人だけです。
公式に書かれていないことは書かないという線引きで進めています。
残る5人の設定・交代の話数・俳優個人の事情は、いずれも公式に記載がありません。
まとめサイトやSNSで見かけた話は、公式の発表を待ってから確認しましょう。
また歴代の順位づけや人気比較も、この記事では扱いません。
評価は読む人それぞれで違うため、公式の事実を並べるところまでに留めました。
とくに俳優個人に関する情報は出どころをたどれないものを広げないことが大切です。
- 使った情報源:テレビ朝日公式とテレ朝POSTのみ
- 書かないこと:薫以前の5人の設定・交代の話数
- 扱わないこと:歴代の順位づけ・俳優個人の私生活
公式に出たときにだけ書き足す、という進め方にしておけば、あとで直す手間も減ります。
この記事も、公式サイトの更新に合わせて見直していく予定です。
よくある質問
相棒の歴代について、よく聞かれる点をまとめました。
- Q相棒の歴代は何人いますか?
- A
公式の表記では「4人の人物が“相棒”と呼べる存在に」とされています。亀山薫・神戸尊・甲斐享・冠城亘の4人です。代数との関係は人数と代数がずれる理由で整理しました。
- Qなぜ4人なのに6代目がいるのですか?
- A
亀山薫と神戸尊が2度ずつ務めるためです。4人に重複2回を足すと6代になります。一覧は歴代相棒4人と6代の対応表をご覧ください。
- Q歴代の順番を教えてください。
- A
初代が亀山薫、2代目が神戸尊、3代目が甲斐享、4代目が冠城亘、5代目が亀山薫(2度目)、6代目が神戸尊(2度目)です。公式の区分と合わせた表は歴代相棒4人と6代の対応表にあります。
- Qどのシーズンが誰だったのですか?
- A
season1〜7が亀山薫、season8〜10が神戸尊、season11〜13が甲斐享、season14〜20が冠城亘、season21〜25が亀山薫です。シーズン数つきの一覧は歴代の担当シーズン一覧にまとめました。
- Q歴代で担当が長いのは誰ですか?
- A
通算では亀山薫の12シーズンです。1回の在任では亀山薫(初代)と冠城亘がどちらも7シーズンを担当しました。内訳は連続在任が長いのは亀山薫と冠城亘で説明しました。
- Q亀山薫より前に相棒はいたのですか?
- A
公式設定では、薫が配属される前に6人の部下が送り込まれ、相次いで警視庁を辞めていったとされています。長く詳細は語られてきませんでした。経緯は公式設定の「6人の部下」をご覧ください。
- Qその6人のうち登場した人はいますか?
- A
1人だけ登場しました。season24第19話 最終回スペシャル「暗闇の鬼」に、私立探偵の岩橋虔矢(石黒賢)が出ています。詳細は第19話で初登場した岩橋虔矢に書きました。
- Q歴代シーズンの公式サイトは残っていますか?
- A
season14からseason25までの12個が残っています。season2からseason13までのURLはすべて404でした。実測の結果は公式サイトの残存状況に並べました。
- Q公式の数え方は変わったのですか?
- A
season14の公式は「3人だけは」と書いており、season25の公式は「4人の人物が」と書いています。冠城亘が加わったことで更新されたと読み取れるでしょう。比較はseason14公式とseason25公式の違いをご覧ください。
- Qシリーズの通算話数は何話ですか?
- A
公式には「460を超える」と記載されています。2000年に『土曜ワイド劇場』の一作として誕生し、season25が25作目です。年表は誕生から25作目までにまとめました。
まとめ:相棒の歴代は4人で6代から数えよう
相棒の歴代をたどるなら、公式「#右京と歴代相棒」から数えるのが出発点になります。
そこに公式NEWSの代数表記を重ねると、4人で6代という形が見えてくるはずです。
人数・代数・区分は3つとも違う数え方なので、ひとつの数字だけでは答えが合いません。
4人・6代・5区分をそろえて覚えておけば、どの聞き方をされても説明できます。

数え方を3通り押さえたら、ようやく頭のなかが整理できました。
そして公式が語っていない部分を空欄のまま残すことが、このシリーズを追ううえで役に立ちます。
薫以前の5人も、交代の話数も、いまは公式に出ていません。
新しい発表があったら、歴代ページとNEWSを開いて書き足すところから始めましょう。

