
九条の大罪の介護施設の話って、何話だったっけ…。
この記事では、九条の大罪の介護施設について解説します。
公式で調べると、3話にまたがっていました。
原作では2冊ぶん。
- ドラマは第3〜5話の3話
- 3話で合計130分
- 原作は第2集と第3集
- 公式の呼び名は「家族の距離」編
- 役名が出ている関係者は4人
検索すると、何話かの答えがページごとに違います。
第3話と書くページも、第4話と書くページもあるところ。
この記事は公式のあらすじを1話ずつ読んで数えました。
九条の大罪の介護施設はドラマ第3〜5話

まずは、ドラマのどこに出てくるかを確かめましょう。
3話とも公式のあらすじに介護施設が出てきます。
第3話で菅原と出会う
介護施設が最初に出るのは第3話です。
タイトルは「弱者の一分 2」、44分のエピソード(配信での1話のこと)。
公式のあらすじにこう書かれていました。
恩師である山城の紹介で介護施設の代表を名乗る菅原と会う。
Netflix 日本 作品ページ 第3話「弱者の一分 2」のあらすじ(2026年9月25日確認)
ここで九条と菅原がつながります。
物語に介護施設が入ってくる入口。
同じNetflixの一挙配信(全話をまとめて公開する出し方)作品は、ダウンタイムのあらすじをまとめた記事でも紹介しました。
第4話が家族の距離
中心になるのは第4話でした。
タイトルはそのまま「家族の距離」。
42分の回で、施設の中が描かれます。
菅原が経営する介護施設”輝幸”の内部では、驚くべきことが行われていた。
同 第4話「家族の距離」のあらすじ(2026年9月25日確認)
続けて、詐欺と強要事件が起きたとも書かれています。
九条はかつての師である山城と正面から対決しました。
ここが介護施設編の山場。
第5話でリーク動画が出る
決着は第5話に持ち越されます。
タイトルは「家族の距離 2」、44分。
公式のあらすじによると、リーク(内部の情報が外に流れること)動画が出回りました。
- 第3話 弱者の一分 2(44分)
- 第4話 家族の距離(42分)
- 第5話 家族の距離 2(44分)
3話を足すと130分になります。
2時間ちょっとで介護施設編を追える計算。
続編の配信予定は、九条の大罪のネトフリ続編をまとめた記事で整理しました。
原作では第2集と第3集

原作のどこに入っているかも確かめましょう。
小学館の公式ページで1冊ずつ見ました。
第2集に家族の距離編を収録
介護施設の話が始まるのは第2集です。
発売は2021年5月28日、168頁。
内容紹介(出版社が本の中身を説明する文章)にこう書かれています。
悪徳介護施設で行われた遺言書詐欺。
小学館コミック公式「九条の大罪 2」内容紹介(2026年9月25日確認)
編集者のコメントにも呼び名が出ていました。
高齢者介護施設の暗部に切り込んだ「家族の距離編」収録の第2集。
同「編集者からのおすすめ情報」(2026年9月25日確認)
公式が「家族の距離編」と呼んでいます。
呼び名まで公式で確認できました。
第3集で完結
続きは第3集に入っています。
発売は2021年8月30日、こちらも168頁。
内容紹介には、クライマックスで完結すると書かれていました。
そして、認知症の末に亡くなった父との関係に悩んできた家守さんの胸中。
小学館コミック公式「九条の大罪 3」内容紹介(2026年9月25日確認)
続けて「介護の向こう側にある、尊い想いだった」とあります。
事件だけでなく家族の話として閉じました。
最新刊の展開は、九条の大罪16巻のネタバレをまとめた記事で解説しています。
第1集には介護の記載がない
第1集の内容紹介も読みました。
中心は交通事故の依頼です。
介護に触れた記載は見当たりません。
- 第1集 2021年2月26日 208頁
- 第2集 2021年5月28日 168頁
- 第3集 2021年8月30日 168頁
3冊とも小学館の公式ページで確認できます。
原作から追うなら第2集から。
1冊目を飛ばしても話は分かるでしょう。
九条の大罪の介護施設で起きた事件

次は、どんな事件だったのかを見ていきましょう。
公式に書かれている範囲でまとめます。
遺言書詐欺という中身
事件の中身は遺言書詐欺でした。
遺言書(亡くなったあとの財産の分け方を書いた書面)をめぐる話。
小学館公式の内容紹介にそのまま書かれています。
- 舞台は介護施設
- 争点は遺言書
- 手引きをしたのは九条の恩師
手引きをしていたのは、九条の恩師で元ボス弁(法律事務所の代表を務める弁護士)の山城でした。
敵が恩師という設定が、この編の芯になります。
公式は「完全犯罪のような鉄壁の手口」と表現しました。
施設の名前は輝幸
施設の名前も公式に出ています。
Netflixの第4話のあらすじに「輝幸」とありました。
菅原が経営しているという書き方。
一方、小学館公式の内容紹介に施設名は出てきません。
書かれているのは「悪徳介護施設」という言い方だけです。
まとめ記事にある別の表記は、公式で裏づけが取れませんでした。
この記事では公式にある表記だけを使います。
原作の施設名は未確認のまま。
分かっているのはドラマ側の表記だけです。
公式が書いている範囲
公式のあらすじは、事件の入口までしか書いていません。
詐欺と強要事件が起きた、という一行です。
結末の中身には触れていないところ。
- 公式は事件の発生までを書く
- 判決や決着の中身は書かない
- 続きは本編で描かれる
この記事も同じ線を引きました。
ネタバレは公式の範囲まで。
結末まで知りたい人向けの記事は別にあります。
介護施設編に関わる4人

登場人物も公式の紹介文で押さえましょう。
役名と説明が公式に出ているのは4人です。
菅原遼馬は施設の代表
施設の代表が菅原遼馬です。
演じたのは後藤剛範。
Netflix公式の紹介では「介護施設の代表」と書かれています。
| 役名 | 俳優 | 公式の説明 |
|---|---|---|
| 菅原遼馬 | 後藤剛範 | 介護施設の代表 |
| 久我裕也 | 吉村界人 | 菅原の舎弟 |
| 山城祐蔵 | 岩松了 | 九条の恩師の弁護士 |
| 家守華江 | 渡辺真起子 | 九条の依頼人 |
第3話で九条と初めて会いました。
施設を経営しているという設定。
編の中心にいる人物です。
山城祐蔵は九条の恩師
もう1人の軸が山城祐蔵でした。
演じたのは岩松了。
公式の説明は「九条の恩師の弁護士」となっています。
- 九条が独立する前にいた事務所の代表
- 施設の側について九条と対立
- 第4話で正面から対決
教えた側と教わった側が法廷(裁判を行う場)で向き合いました。
この構図が編の見どころ。
小学館公式も「敵は恩師」と見出しに掲げています。
家守華江と久我裕也
依頼人が家守華江です。
演じたのは渡辺真起子。
公式の説明は「九条の依頼人」だけでした。
- 家守華江は九条の依頼人
- 久我裕也は菅原の舎弟
- 久我を演じたのは吉村界人
久我裕也は舎弟(兄貴分に従う立場の者)として第3話から出てきます。
公式に役名が出ているのはこの4人まで。
全体のキャストは、九条の大罪のキャストをまとめた記事に並べました。
九条の大罪の介護施設編を見る順番

どこから見ればいいかも整理しておきましょう。
目的によって入口が変わります。
ドラマから入るなら第3話から
映像から入るなら第3話が入口です。
第1話と第2話は別の事件。
一気見(まとめて視聴すること)をすると、つながりも追えます。
- 介護施設は第3話から
- 第4話と第5話で決着
- 前の2話は別の依頼
3話だけ見ても筋は追えるでしょう。
ただ、九条と山城の関係は前から積み上がっています。
時間があるなら第1話から見るのがおすすめ。
原作から入るなら第2集から
紙で読むなら第2集からです。
単行本(雑誌の連載をまとめた本)で「家族の距離編」が始まる巻。
第3集まで読めば完結します。
- 第2集で始まる
- 第3集で完結
- 2冊で読み切れる
2冊で追える分量でした。
まとめて読みたい人に向いています。
第3集の後半からは新章が始まりました。
両方を見比べるとき
どちらも見る人もいるでしょう。
施設名の表記のように、細かい違いがあります。
話数と巻数の対応を知っておくと迷いません。
- ドラマは第3〜5話
- 原作は第2集と第3集
- 呼び名はどちらも「家族の距離」
呼び名が同じなので、行き来しやすい作りでした。
違いを詳しく見た記事は、柳楽優弥の九条の大罪と原作の違いをまとめた記事にあります。
見比べると発見が増えるでしょう。
作品と現実の介護を分けて考える

ここからは、現実の話との距離にも触れておきましょう。
作品の話と現実は分けて読みたいところです。
作品はフィクション
描かれているのはフィクション(作り話として書かれた物語)です。
実在の施設をもとにした作品とは書かれていません。
公式にもそうした説明は出ていないところ。
作品の内容を、現実の介護施設全体の話として読まないようにしたいところです。
多くの施設は日々きちんと運営されています。
この記事も、作品の中の出来事として書きました。
社会の問題を扱うドラマは、受け取り方に幅が出ます。
物語として楽しむ姿勢が土台になるでしょう。
医療を扱った作品では、若葉竜也出演のアンメットをまとめた記事でも同じ線を引きました。
認知症と遺言の一般的な話
作品には認知症(記憶や判断の力が下がっていく状態)が出てきます。
遺言をめぐる争いも描かれました。
現実には、判断が難しくなった人を支える仕組みがあります。
- 成年後見制度という仕組みがある
- 遺留分という考え方がある
- 判断は専門の窓口に相談する
成年後見制度(判断が難しくなった人を法律で支える仕組み)がその1つです。
遺留分(法定相続人に最低限残される取り分)という考え方もあります。
この記事では制度の名前を挙げるまで。
困ったときの相談先
実際に困ったときは、公的な窓口があります。
介護の相談なら地域包括支援センター(市区町村が置く介護の相談窓口)。
法律の相談には公的な案内の仕組みも用意されています。
- 介護の相談は地域包括支援センター
- 消費のトラブルは消費生活センター
- 法律の相談は公的な窓口から
住んでいる市区町村の窓口から探せます。
個別の判断はこの記事では書きません。
参考になる公的機関は記事の最後にまとめました。
九条の大罪の介護施設で公式に見当たらないこと

最後に、公式で確かめられなかったことも並べます。
3つとも、この記事では書かないと決めた部分です。
原作での施設名
原作での施設名は分かりませんでした。
小学館公式の内容紹介に記載がないためです。
出ているのは「悪徳介護施設」という言い方だけ。
まとめ記事には別の表記が並んでいます。
ただ、公式で裏づけが取れませんでした。
この記事では書かない形にします。
ドラマ側の「輝幸」だけが公式の表記でした。
原作の表記は未確認のまま。
公式に出れば追記する予定です。
各話に出た俳優の割り当て
誰がどの話に出たかも公表されていません。
公式が出しているのは役名と役どころまでです。
話ごとの出演表は見当たりませんでした。
- 役名と役どころは公表
- 話ごとの出演は未公表
- 出演者の一覧は38人
出演者としてクレジット(作品に名前が出ること)されているのは38人です。
そのうち役名が出ているのは21人。
話ごとの割り当ては推測しません。
結末の詳しい中身
結末の中身にも踏み込みません。
公式のあらすじが事件の発生までしか書いていないためです。
ネタバレ(結末などを先に明かすこと)はそこまでにとどめました。
判決の行方や、その後の人物の動きはここでは書きません。
知りたい人向けの記事は別に用意しています。
見てから読むほうが、たぶん面白いでしょう。
原作の先の展開は、九条の大罪のネタバレ最新15巻をまとめた記事で解説しました。
この記事は入口の整理まで。
続きは本編で確かめられます。
九条の大罪の介護施設のよくある質問

ここまでの内容を、質問の形でもまとめました。
- Q九条の大罪の介護施設は何話ですか?
- A
ドラマでは第3話から第5話です。3話とも公式のあらすじに介護施設が出てきます。内訳はドラマ第3〜5話にまとめました。
- Qメインの回はどれですか?
- A
第4話「家族の距離」です。施設の内部と、山城との対決が描かれています。あらすじは第4話が家族の距離をどうぞ。
- Q原作では何巻ですか?
- A
第2集と第3集です。小学館公式が「家族の距離編」と記しています。発売日は原作では第2集と第3集に並べました。
- Q1巻から読む必要はありますか?
- A
第2集から読んでも話は追えます。第1集の内容紹介に介護の記載はありませんでした。確認は第1集には介護の記載がないをどうぞ。
- Qどんな事件でしたか?
- A
介護施設での遺言書詐欺です。手引きをしていたのは九条の恩師にあたる弁護士。中身は遺言書詐欺という中身に書きました。
- Q施設の名前は何ですか?
- A
Netflix公式のあらすじでは「輝幸」となっています。小学館公式の内容紹介に施設名はありません。扱いは施設の名前は輝幸をどうぞ。
- Q菅原とは誰ですか?
- A
介護施設の代表です。演じたのは後藤剛範。役どころは菅原遼馬は施設の代表にまとめています。
- Q九条と山城はどんな関係ですか?
- A
山城は九条の恩師にあたる弁護士です。公式の説明にもそう書かれていました。背景は山城祐蔵は九条の恩師をどうぞ。
- Q結末はどうなりますか?
- A
この記事では書きません。公式のあらすじが事件の発生までしか触れていないためです。理由は結末の詳しい中身に書きました。
- Q現実の介護施設も同じですか?
- A
作品はフィクションとして描かれています。実在の施設をもとにしたという記載はありません。考え方は作品はフィクションをどうぞ。
まとめ:九条の大罪の介護施設は第3〜5話と第2集から

見返したい人は、ドラマなら第3話から開いてみましょう。
原作なら第2集からになります。
ここまで分かれば、迷わず本編に戻れるでしょう。
あとは気になったほうから開くだけ。
3話で130分、原作なら2冊です。

今夜は第3話から見返してみよう。
呼び名はどちらも「家族の距離」でした。
同じ名前で行き来できるのが助かるところ。
配信の状況や刊行の情報は変わることがあります。
気になったときは、確認日を添えて見直しておきましょう。
この記事の確認日は2026年9月25日でした。

