
超かぐや姫の聖地って、今から行っても間に合うのかな…。
この記事では、超かぐや姫の聖地巡礼について解説します。
公式で調べると、終わった企画と続いている企画がありました。
場所は静岡県富士市。
- 公式ニュースに「聖地」は0件
- 地名が出たのは静岡県富士市だけ
- スタンプラリーは2026年6月30日で終了
- 富士市役所の展示は今も続く
- 立川は公式に「劇中の舞台」と記述
検索すると、立川の20スポット一覧が並びます。
ただ、公式の裏づけが書かれていないところ。
この記事は公式ニュース92本と自治体の公式ページだけで組み立てました。
超かぐや姫の聖地巡礼で今も行ける場所

まずは、聖地巡礼(作品の舞台になった場所を訪ねること)で今行ける場所から確かめましょう。
どれも富士市の公式ページに載っています。
富士市役所の特設コーナー
富士市役所に特設コーナーがあります。
スタンプラリーで使った6枚のパネルを展示中。
8人のキャラクターがそろうそうです。
- 場所は5階の交流観光課
- 平日の午前8時30分から午後5時15分まで
- 土日祝は公開なし
交流観光課(富士市役所で観光を担当する部署)が窓口でした。
監督と声優3人のサイン色紙も同じ場所に置かれています。
ただし色紙は撮影禁止。
岳南電車のヘッドマーク車両
岳南電車ではヘッドマーク車両が走っています。
ヘッドマーク(電車の前面に取り付ける看板)にキャラクターが描かれました。
運行は2026年2月1日から。
終了日は未定と案内されています。
ただ、車両の運用や検査で走らない日もあるそうです。
行く前に岳南電車のサイトを見ておきましょう。
いつでも見られるとは限りません。
走っている日に当たれば、写真を撮る人も多いでしょう。
電車そのものがコラボの舞台になりました。
駅弁と一日フリー乗車券
食べ物と切符のコラボもあります。
駅弁「竹取物語」が2026年5月1日から販売中。
平日のみの販売で、土日祝は作られていません。
- 駅弁は平日のみ
- 一日フリー乗車券は2026年9月19日から
- 販売は岳南電車吉原駅のみ
一日フリー乗車券(1日のあいだ乗り降りできる切符)も出ました。
各種2000枚ずつで、1人あたり各1枚までです。
なくなり次第終了と案内されています。
公式が地名を出したのは富士市だけ

なぜ富士市なのかも確かめておきましょう。
公式の文章をそのまま読んだ結果です。
公式ニュース92本を全文検索した
公式サイトのニュースを全部読みました。
記事の数は92本。
そこから「聖地」「巡礼」「ロケ」の語を探します。
| 語 | 件数 |
|---|---|
| 聖地 | 0件 |
| 巡礼 | 0件 |
| ロケ | 0件 |
| 富士 | 1件 |
| 立川 | 3件 |
「聖地」も「巡礼」も0件でした。
公式は一度もその言葉を使っていません。
地名が出たのは、富士市のタイアップ(企業や自治体と組んで行う企画)だけ。
かぐや姫伝説ゆかりの地という縁
富士市が選ばれた理由も書かれています。
公式の告知にこうありました。
「かぐや姫伝説ゆかりの地」である静岡県富士市で、スタンプラリーを開催します
Netflix映画『超かぐや姫!』公式ニュース 2026年1月16日(2026年9月25日確認)
かぐや姫伝説(富士市に伝わる竹取物語ゆかりの言い伝え)が縁でした。
作品の舞台だからではありません。
- 富士市はかぐや姫伝説ゆかりの地
- コラボの理由は伝説の縁
- 作品の舞台という公式の記載はない
物語の元になった伝説でつながっています。
作品の中身は、超かぐや姫のあらすじをまとめた記事で解説しました。
立川についての公式の記述
立川については、公式に一文だけありました。
2026年6月22日の舞台挨拶レポートです。
6月19日(金)、劇中の舞台ともなっている立川・シネマシティにて本作の卒業記念舞台挨拶が開催された。
同公式ニュース 2026年6月22日(2026年9月25日確認)
「劇中の舞台ともなっている立川」とはっきり書かれています。
立川が舞台の1つであることは、公式の記述で裏づけが取れました。
ただし、個別のスポット名や住所は書かれていません。
公式が触れたのは市の名前まででした。
建物や通りの名前は出てきません。
この記事もそこで止めています。
公式が示したのは市の名前まで。
超かぐや姫の聖地巡礼で終了した企画

次は、もう終わってしまった企画も押さえておきましょう。
行く前に知っておきたい情報です。
スタンプラリーは6月30日で終了
目玉はスタンプラリー(決められた場所を回って印を集める企画)でした。
期間は2026年2月1日から6月30日まで。
台紙の配布は6月19日で締め切られています。
| 順 | スタンプ設置場所 |
|---|---|
| 1 | 新富士駅観光案内所 |
| 2 | 岳南電車吉原駅 |
| 3 | 富士市文化会館ロゼシアター |
| 4 | 富士市役所 |
| 5 | JR富士駅 |
| 6 | 富知六所浅間神社(三日市浅間神社) |
6か所すべてを回ると、限定クリアファイルがもらえました。
絵柄は2種類からランダムだったそうです。
今はスタンプもパネルも設置されていません。
道の駅などの特設コーナーも終了
道の駅などの特設コーナーも終わっています。
道の駅富士川楽座、富士山かぐや姫ミュージアム、道の駅富士の3か所。
どれも6月30日で展示が終了しました。
- 道の駅の展示は終了
- ミュージアムの展示も終了
- 続いているのは富士市役所の展示
道の駅(国が登録した休憩と地域情報の施設)の展示は、いずれも見られなくなっています。
残っているのは富士市役所の展示でした。
行き先を間違えると空振りになります。
終了と継続を見分ける方法
見分け方はかんたんです。
富士市の公式ページを開くだけ。
終わった企画には「終了しました」と書き添えられています。
ページの更新日は2026年9月9日でした。
更新日(そのページが最後に直された日)を見れば新しさが分かります。
出かける前に開いておきましょう。
企画は増えたり終わったりします。
この記事の内容も2026年9月25日時点のもの。
最新の状況は公式で確かめられます。
ファンが挙げるスポットの扱い

検索で出てくる一覧についても整理しておきましょう。
公式の記述とは分けて読みたいところです。
立川の一覧は公式の裏づけがない
検索すると、立川の20スポット前後を並べたページが出てきます。
舞台探訪(聖地巡礼と同じ意味で使われる言い方)として特定したものでした。
ファンが画面と実景(実際の風景)を見比べて見つけた成果。
ただし、公式がその場所を認めた記述は見当たりません。
公式が書いたのは「立川」という市の名前までです。
個別の店や施設の名前は出ていません。
市の名前と個別スポットは別の話。
ファンの特定が間違いという意味ではありません。
公式の裏づけがあるかどうかを分けたいだけです。
江ノ島や三郷という説
江ノ島や三郷を挙げるページもあります。
こちらも公式の記述は見つかりませんでした。
公式ニュースで「江ノ島」は0件。
- 江ノ島は公式ニュースに0件
- 湘南も0件
- 三郷は劇場名としての1件だけ
三郷の1件は、上映館が増えたというお知らせでした。
作品の舞台として出た言葉ではありません。
検索での見え方と公式の記述は違います。
この記事で個別の場所を書かない理由
この記事では、個別のスポット名を並べません。
理由は2つあります。
- 公式の裏づけがない
- 一般の施設や住宅が含まれる可能性がある
一般のお店や住まいが混ざっている場合もあるでしょう。
訪ねる人が増えると、住んでいる人の負担になります。
- 公式が公表した場所だけを書く
- 個別のスポット名は列挙しない
- 住んでいる人の負担を増やさない
だから公式と自治体が公表した場所だけを書きました。
同じ考え方は、愛してるゲームを終わらせたいの聖地を調べた記事でも使っています。
超かぐや姫の聖地巡礼を回る順番

富士市を回るときの順番もまとめておきましょう。
公式が案内しているおすすめルートもあります。
新富士駅から始める
出発点は新富士駅がよさそうです。
駅の中に観光案内所(駅などで観光の情報を配る窓口)があります。
新幹線で来る人にも分かりやすい位置。
- 新富士駅に観光案内所がある
- 公式が公共交通のおすすめルートを案内
- 富士市役所は平日のみ
公式ページには、公共交通機関を使ったおすすめルートの案内もありました。
車がなくても回れる組み立てです。
移動を軸にした回り方は、日本三國の聖地巡礼をまとめた記事でも整理しています。
岳南電車で吉原へ
次は岳南電車に乗ります。
吉原駅がヘッドマーク車両の起点でした。
一日フリー乗車券もここで販売。
乗車券は数に限りがあると案内されています。
通信販売は行っていないそうです。
買いたい人は現地へ向かいましょう。
改札内に入る場合は、入場券(電車に乗らずに改札内へ入るための切符)が必要でした。
電車に乗るなら気にしなくて大丈夫。
沿線をゆっくり回れます。
富士市役所で締める
最後は富士市役所です。
5階の交流観光課にパネルと色紙が並びます。
平日しか開いていない点に注意。
- 平日の午前8時30分から午後5時15分まで
- 土日祝は公開なし
- 色紙は撮影禁止
土日に行くと見られません。
日程は平日で組むのがおすすめ。
出かける前に作品を見直すなら、超かぐや姫はどこで見れるかをまとめた記事が使えます。
巡るときに気をつけること

出かける前に、注意点もまとめておきましょう。
どれも公式ページに書かれている内容です。
平日しか開いていない場所がある
展示の多くは平日のみでした。
富士市役所は開庁時間(役所が開いている時間)が平日に限られ、土日祝は非公開。
駅弁も平日しか作られていません。
- 富士市役所の展示は平日のみ
- 駅弁も平日のみ
- 観光案内所にも営業時間がある
週末に行くと、見られるものが減ります。
日程は先に決めておきたいところ。
旅館や施設を巡る記事は、白石家の聖地巡礼をまとめた記事にもあります。
撮影が禁止のものもある
撮影の可否も場所によって違います。
サイン色紙は撮影禁止と明記されていました。
パネルは一緒に写真を撮れると案内されています。
色紙は撮影禁止です。
掲示や係の人の案内に従いましょう。
迷ったらその場で確かめておくと安心です。
市役所は仕事をしている場所でもあります。
ほかの人の邪魔にならない配慮を忘れないようにしましょう。
静かに見て、静かに帰るのが基本でした。
転売や複製は禁止されている
配布物の扱いにも決まりがあります。
台紙とクリアファイルは非売品(売り物ではない配布品)でした。
転売と複製は一切禁止と書かれています。
- 台紙とクリアファイルは非売品
- 転売と複製は禁止
- 配布は1人1枚まで
代理での受け取りもできない決まりでした。
企画を続けてもらうためのルール。
気持ちよく巡るための土台になります。
超かぐや姫の聖地巡礼で公式に見当たらないこと

最後に、公式で確かめられなかったことも並べます。
3つとも、この記事では書かないと決めた部分です。
作品の舞台としての公式マップ
公式の聖地マップは見当たりませんでした。
作品サイトにも自治体のページにも、そうしたものは出ていないまま。
あるのは富士市のコラボ案内だけです。
- 公式の聖地マップはない
- あるのは富士市のコラボ案内
- おすすめルートは公共交通の案内
おすすめルートは、スタンプラリー向けの案内でした。
作品の舞台を示す地図ではありません。
そこは分けて読みたいところ。
個別スポットのモデル
どの建物がモデル(実在の場所を参考にしたもと)かも公表されていません。
公式が書いたのは市の名前までです。
制作側のコメントにも地名は出てきませんでした。
- 個別のモデルは未公表
- 制作側のコメントにも地名なし
- 公式が書いたのは市の名前まで
だから、この記事でも推測を書かない形にしました。
見つけた人の楽しみでもある部分。
自分の目で確かめるのが面白いでしょう。
今後の企画の予定
この先の企画も未発表です。
公式ニュースに続報の告知はありません。
富士市のページにも予定の記載はないまま。
新しい企画が出れば、公式が先に知らせます。
見逃したくない人は公式サイトを見ておきましょう。
この記事も分かり次第、確認日を添えて直します。
作品自体はまだ動いているところ。
同じNetflix発の作品の動きは、ダウンタイムのあらすじをまとめた記事でも追いました。
続報は公式から出るはず。
超かぐや姫の聖地巡礼のよくある質問

最後に、よくある質問をまとめておきましょう。
- Q超かぐや姫の聖地巡礼は今も行けますか?
- A
富士市の一部の企画は続いています。スタンプラリーは終了しました。内訳は今も行ける場所にまとめています。
- Q聖地はどこですか?
- A
公式が地名を出したのは静岡県富士市だけでした。作品サイトに具体的な地名の記載はありません。経緯は公式が地名を出したのは富士市だけをどうぞ。
- Qスタンプラリーはまだやっていますか?
- A
2026年6月30日で終わりました。台紙の配布は6月19日まで。詳しくはスタンプラリーは6月30日で終了に書きました。
- Q立川は聖地ですか?
- A
公式は「劇中の舞台ともなっている立川」と記しています。ただ個別のスポット名は出していません。扱いは立川についての公式の記述をどうぞ。
- Q公式の聖地マップはありますか?
- A
見当たりませんでした。あるのは富士市のコラボ案内だけ。確認した内容は作品の舞台としての公式マップに書きました。
- Q富士市役所の展示は土日も見られますか?
- A
土日祝は非公開と案内されています。平日の午前8時30分から午後5時15分までです。注意点は平日しか開いていない場所があるをどうぞ。
- Q展示の写真は撮っていいですか?
- A
サイン色紙は撮影禁止と書かれていました。パネルは一緒に撮れると案内されています。詳しくは撮影が禁止のものもあるに書きました。
- Q岳南電車のヘッドマーク車両はいつ走りますか?
- A
運行日は公表されていません。車両の運用や検査で走らない日もあるそうです。内容は岳南電車のヘッドマーク車両をどうぞ。
- Qどこから回ると効率がいいですか?
- A
新富士駅から始めると動きやすいでしょう。岳南電車で吉原へ回る形になります。順番は回る順番に並べました。
- Q江ノ島や三郷がモデルというのは本当ですか?
- A
公式ニュース92本に江ノ島も湘南も出てきませんでした。三郷は上映館の名前として1件あっただけ。判断は江ノ島や三郷という説をどうぞ。
まとめ:超かぐや姫の聖地巡礼は富士市から始めよう

超かぐや姫の聖地巡礼は、富士市から始めるのがおすすめ。
公式が地名を出したのは、そこだけでした。
ここまで分かれば、行く前の準備ができるでしょう。
あとは日程を決めるだけ。
平日に動ければ、見られるものが増えます。

まずは富士市の公式ページを見てみよう。
企画には終了日が決まっていないものもあります。
気になる人は早めに動くのがおすすめ。
展示や運行の状況は変わることがあります。
出かける前に公式ページを見ておきましょう。
この記事の確認日は2026年9月25日でした。

