
途中まで読んだけど、どこまで進んだか分からなくなっちゃった…。
この記事では、お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレを公式のあらすじから解説します。
| 確かめる項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 物語の出発点 | 過去に戻って復讐を誓う |
| 嫁ぎ先 | シャリオルト帝国の暴君ゼフォン |
| 既刊 | 9巻まで |
| 連載 | 毎週更新で継続中 |
| 結末 | まだ描かれていない |
先に結論を書くと、話の流れは公式の巻ごとのあらすじで9巻まで追えます。
まとめ記事の要約は、書き手ごとに中身が変わります。
どこまでが作中の出来事か分からないまま読むと、あとで話がかみ合いません。
出版社が出した文章をもとにすると、その心配はなくなるでしょう。
お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレを公式で追う方法

まずは、この記事が使う材料から説明します。
2つ押さえておけば、あとは安心して読み進められます。
公式サイトの巻ごとのあらすじを使う
本作は双葉社のWebコミックサイト「がうがうモンスター+」で連載されています。
コミックス一覧には各巻のページがあり、巻ごとのあらすじが載っていました。
この記事は、その文章をもとに流れを組み立てています。
- 公式サイトはがうがうモンスター+
- 漫画はSORAJIMA
- 原作は天壱とSTRAIGHT EDGEの2つ表記
- レーベルはモンスターコミックスf
クレジットは「漫画:SORAJIMA」「原作:天壱」「原作:STRAIGHT EDGE」という並びでした。
原作クレジット(もとになった物語の書き手を示す表示)が2つ立っている点も、そのまま押さえておきましょう。
出典をひとつに決めておくと、記事ごとに違う情報に振り回されずにすみます。
ネタバレを読むときに決めておくこと
検索してすぐ最後まで読んでしまい、楽しみが減ったという声もあります。
そこで、開く前にどこまで読むかを決めておくのがおすすめです。
この記事は巻ごとに見出しを分けてあるので、途中で止めやすくしました。
| 読み方 | おすすめの読者 |
|---|---|
| 序盤だけ読む | これから読み始める人 |
| 止まった巻まで読む | 続きを思い出したい人 |
| 最新刊まで読む | 今どこまで進んだか知りたい人 |
結末については、そもそもまだ描かれていません。
自分のペースで区切れると分かっていれば、気楽に読み進められるでしょう。
物語の始まりと主な登場人物

ここからは、物語の土台になる設定を見ていきます。
2人の関係が、そのまま物語の軸になります。
ラースが背負わされた「悪女」
主人公はベリエ王国の第一王女・ラースです。
祖国と家族のために戦いへ身を投じ、その果てに捕虜になってしまいました。
公式のあらすじには、その後の扱いがはっきり書かれています。
家族からスケープゴートとして利用されていたラースは、”悪女”として蔑まれ、そのまま悲劇の人生を終えた――目が覚めると過去に戻っていたラースは、自分を陥れた家族に復讐することを誓う
がうがうモンスター+『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』コミックス1巻ページ
スケープゴート(責任を押しつけられる身代わり)にされたうえで、2回目の人生が始まりました。
似た立場から始まる話としては、悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛されるのネタバレも読み比べやすいでしょう。
奪われた側がやり直すという出発点を押さえると、そのあとの行動が読み解けます。
暴君ゼフォンという相手
復讐のために選んだ場所は、敵国であるシャリオルト帝国。
そこで待っていたのが、かつて自らを捕えた孤高の暴君ゼフォンでした。
つまり、恨みの相手のもとへ自分から嫁ぐ形になります。
- ラースはベリエ王国の第一王女
- ゼフォンはシャリオルト帝国の皇帝
- 2人はもともと敵どうし
- 宮廷には序列のついた夫人たちがいる
宮廷には第2夫人、第3夫人、第6夫人といった立場の人物も登場します。
政略結婚(家や国の利益のために結ぶ結婚)から物語が動き出す構図でした。
敵だった相手との距離が変わっていくのが、この作品の読みどころといえます。
1巻〜3巻のネタバレ:お求めいただいた暴君陛下の悪女ですの序盤

ここから巻ごとの流れに入ります。
序盤で、ラースの戦い方がはっきりしてきます。
1巻 復讐を誓って敵国へ嫁ぐ
1巻は2024年4月25日に発売されました。
悲劇の人生を終えたラースが目を覚ますと、時間は過去へ戻っています。
そこで自分を陥れた家族への復讐を誓い、シャリオルト帝国へ嫁ぐ道を選びました。
- 捕虜になり悲劇の人生を終える
- 目覚めると過去に戻っている
- 家族への復讐を誓う
- 待っていたのは暴君ゼフォン
公式はこの巻を「ロマンスと復讐の物語」と紹介しています。
復讐と恋が同時に動き出すのが、1巻の見どころでした。
2巻 10年分の記憶を武器にする
2巻の発売は2024年8月23日です。
「蝙蝠女」と呼ばれた黒髪から本来の金髪に戻り、ゼフォンとの食事会に臨みました。
そこでラースは10年間の記憶を武器に、貿易船が襲われると告げます。
| 巻 | 発売日 | 動くこと |
|---|---|---|
| 1巻 | 2024年4月25日 | 過去に戻り敵国へ嫁ぐ |
| 2巻 | 2024年8月23日 | 記憶を使って価値を示す |
| 3巻 | 2025年2月22日 | 国交貿易を結ぶ |
王妃として愛人たちより優位に立つため、外泊の計画も立てました。
ところが、ラースの動きに興味を持ったゼフォンが同行すると言い出します。
先の出来事を知っている強みが、はっきり効き始めた巻でした。
3巻 国交を結び暴君の心が動く
3巻は2025年2月22日の発売でした。
ラースは、ユレイネ国の国王が強盗に襲われる事件を思い出します。
先回りして2人を救い出し、国交貿易(国どうしが取り決めて行う取引)を結んでみせました。
- ユレイネ国の国王を救い出す
- 国交貿易を結ぶ
- ゼフォンと一夜を共にする
- 第6夫人・カミラが動き出す
その手腕に暴君の心が大きく揺れ、2人の距離が縮まります。
立場をひっくり返していく展開は、田舎娘の大逆転物語のネタバレ解説とも重なる読み味です。
味方が増えると同時に敵も増えるという流れが、ここから続きます。
4巻〜6巻で動く関係と新たな危機

中盤は、宮廷の内側での争いが濃くなります。
ゼフォンの態度が変わっていくのも、この3巻です。
4巻 第6夫人カミラとの争い
4巻の発売は2025年5月23日でした。
外泊を聞きつけたカミラからの嫌がらせを、ラースは返り討ちにします。
それでも嫉妬は収まらず、唯一の従者・シングが傷つけられてしまいました。
- カミラの嫌がらせを返り討ちにする
- 従者・シングが傷つけられる
- ラースは正面突破で報復する
- ゼフォンがシングに嫉妬する
ラースは狼狽えるどころか正面から突破し、カミラへの報復を果たしました。
宮廷の人間関係が動く様子は、自称悪役令嬢な婚約者の観察記録の完結まとめで描かれる駆け引きにも通じます。
敵からの攻撃より味方の変化が大きいのが、4巻の特徴でしょう。
5巻 白鯨船の奪還と回復魔法
5巻は2025年9月10日に出ています。
以前の人生の記憶から白鯨船が襲われると予見し、その通りになりました。
先回りしていたラースは敵船に乗り込み、白鯨船の奪還に成功します。
| 巻 | 発売日 | 動くこと |
|---|---|---|
| 4巻 | 2025年5月23日 | カミラへの報復 |
| 5巻 | 2025年9月10日 | 白鯨船の奪還と回復魔法 |
| 6巻 | 2025年11月26日 | 仮面パーティーと女帝の襲来 |
直後に大怪我を負ったラースを救ったのは、他人に回復魔法(傷や体力を戻す魔法)を使わないゼフォンでした。
自らの行動に動揺したゼフォンは、褒美として「何でも望みを叶える」と宣言します。
関係が大きく変わる転機が、この5巻に置かれていました。
6巻 仮面パーティーの罠と女帝レイラ
6巻は2025年11月26日の発売です。
元宮廷医師・バザロフの仮面パーティーに招かれ、身勝手な陰謀に巻き込まれます。
それでも以前の人生で大罪をなすりつけられたと知っていたため、罠に気づけました。
- バザロフの仮面パーティーに招かれる
- 記憶を頼りに罠を見抜く
- 裏の顔を暴いて信頼を得る
- ゼフォンの姉・レイラが襲来する
たった1人でバザロフの裏の顔を暴き、ゼフォンからの信頼をさらに得ました。
安心したのも束の間、ゼフォンの姉・レイラが2人のもとへ襲来します。
宮廷の外から新しい脅威が来るところで、中盤は幕を閉じました。
最新刊まで:お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレ

終盤は、舞台が帝国の外へ広がっていきます。
祖国ベリエとの因縁も、ここで動き始めました。
7巻 油田と新しい秘書の噂
7巻は2026年2月26日に発売されています。
ラースは、スコルピオン帝国の女帝・レイラの冤罪(身に覚えのない罪)を晴らしました。
革命軍の鎮圧にも貢献し、その対価として油田の3割を得ます。
- レイラの冤罪を晴らす
- 油田の3割を得る
- 帝国の燃料問題を解決する
- 祖国ベリエの噂を耳にする
これでシャリオルト帝国の燃料問題が一気に片づき、民からの支持も上がりました。
そんな折、祖国ベリエで新たな「秘書」が雇われるという噂が届きます。
以前の自分と同じ立場だと気づいたところで、第2夫人も動き出しました。
8巻 クロエの引き抜きと招待状
8巻の発売は2026年5月23日でした。
ゼフォンの協力のもと、ベリエが欲しがっていた人材の引き抜きに動きます。
相手はヴェルソ王国の元宮廷秘書・クロエで、引き抜きは成功しました。
| 巻 | 発売日 | 動くこと |
|---|---|---|
| 7巻 | 2026年2月26日 | 冤罪を晴らして油田を得る |
| 8巻 | 2026年5月23日 | クロエの引き抜きと招待状 |
| 9巻 | 2026年8月23日 | 領海の獲得と祖国からの書状 |
雇い主に任命された第3夫人・サシャも功績を認められ、城内には穏やかな時間が流れました。
ところがある日、第2夫人・ニーナ主催のパーティーへの招待状が届きます。
穏やかな日常が一変する合図として、この招待状が置かれていました。
9巻 真珠の領海と祖国からの書状
9巻は2026年8月23日に出た最新刊です。
ニーナの一件のあと、プリュト王国への返還がすぐに決まりました。
ラースは以前の人生の記憶から、1年以内にその領海で高品質の真珠が採れると知っています。
- プリュト王国への返還が決まる
- 責任追及で領海を得る
- 大量の真珠が採れ始める
- 祖国ベリエが返還を要求する
そこで責任を追及し、軍を動かさずに領海(国が権利を持つ海の範囲)を手に入れました。
その矢先、祖国ベリエから「ラースの返還」を要求する書状が届き、ゼフォンが激怒しました。
復讐の相手と正面からぶつかる手前で、最新刊は終わっています。
結末はまだ描かれていない

結末を探している人に、先に伝えておきたいことがあります。
どちらも公式ページの表示から確かめられます。
連載は今も続いている
がうがうモンスター+の各話一覧には、更新日が並んでいます。
そこで最新として示されていたのが、2026年9月8日更新の第77話でした。
さらに第78話には「2026年09月15日 更新予定」という表示も付いています。
| 確かめる点 | 公式の表示 |
|---|---|
| 最新の更新 | 第77話・2026年9月8日 |
| 次の更新 | 第78話・2026年9月15日予定 |
| 各話一覧 | 全108話 |
| 完結の表示 | なし |
アプリの先読み(本編より先の話を読める仕組み)まで含めると、第81話まで並んでいました。
同じ確かめ方は、お幸せに婚約者様の連載終了とネタバレを調べたときにも使いました。
更新予定日が出ている作品は継続中と判断できるでしょう。
結末の予想を事実として扱わない
検索すると「結末」と書かれた記事も並びます。
ただ、その多くは書き手による予想です。
作中でまだ描かれていない以上、誰も本当の結末を知りません。
「結末」と書かれた記事を読むときは、それが公式の発表なのか書き手の予想なのかを、出典の有無で見分けましょう。
この記事が予想を書かないのも、同じ理由からでした。
分かっていることと分かっていないことを分けると、読むときの気持ちも整います。
どこで読む?お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレの先

続きが気になった人のために、読める場所も整理しておきます。
目的によって、向いている入り口が変わります。
公式サイトで最新話を読む
連載を追いたい人に向いているのが、がうがうモンスター+の作品ページです。
ここには各話一覧とコミックス一覧の両方が置かれていました。
ページにはCopyright© Futabasha Publishers Ltd.という権利表記も示されています。
- 最新話を追うなら公式サイト
- まとめて読むならコミックス
- 権利表記は双葉社
- 更新は毎週
出どころの分からないページを踏まずにすむ点も心強いところです。
配信元を公式から確かめる進め方は、ちいかわの漫画はどこで読めるかをまとめた記事と変わりません。
入り口を公式に固定すると、迷う場面が減るでしょう。
電子書籍ストアで巻ごとに読む
止まった続きから読み直したい人には、既刊(すでに出ている巻)をそろえる方法があります。
コミックシーモアでは9巻まで配信中と表示されていました。
LINEマンガにもコミックスのページが用意されています。
| 読む場所 | 向いている読み方 |
|---|---|
| がうがうモンスター+ | 最新話を追う |
| コミックシーモア | 巻ごとにまとめて読む |
| LINEマンガ | 巻ごとにまとめて読む |
ジャンルの表記はストアごとに少し違い、コミックシーモアでは女性マンガとして分類されています。
ニコニコ漫画では少女マンガという区分でした。
区分の違いは探し方の違いなので、見つからないときは別の棚も見てみましょう。
ネタバレを読む前後のよくある質問

ここからは、読者から寄せられやすい質問に答えていきましょう。
- Qお求めいただいた暴君陛下の悪女ですはどんな話ですか?
- A
- Q結末はどうなりますか?
- A
- Q何巻まで出ていますか?
- A
- Q原作は韓国の作品ですか?
- A
公式クレジットは「原作:天壱」「原作:STRAIGHT EDGE」の2つです。
原作の国や媒体を示す記載は、確認した公式ページに見当たりません。
表記の確かめ方は公式サイトの巻ごとのあらすじを使うで説明しました。
- Q作画は誰ですか?
- A
- Qラースはなぜ悪女と呼ばれたのですか?
- A
- Qゼフォンとの関係はどう変わりますか?
- A
- Q夫人たちとの争いはありますか?
- A
- Q似た雰囲気の作品はありますか?
- A
立場を覆していく筋立てが好きな人には、離婚令嬢は億万長者のネタバレ完結までもおすすめです。
公式のジャンルタグには「悪役令嬢」「ざまぁ」「断罪」なども並んでいました。
タグの確かめ方は公式サイトの巻ごとのあらすじを使うを見てください。
- Qどこで読めますか?
- A
まとめ:お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレ総整理

お求めいただいた暴君陛下の悪女ですのネタバレは、公式の巻ごとのあらすじで9巻まで追えます。
結末については、まだ作中で描かれていませんでした。
流れをつかんでおけば、途中から読み直しても迷いません。
止まっていた巻から再開するのも、ぐっとやりやすくなるでしょう。

今日は9巻の続きから追いかけてみよう。
新しい巻の告知も公式ページに出るので、そこを見ておけば取りこぼしません。
まずは公式サイトの作品ページを開いて、今どこまで進んだかを確かめてみましょう。

