
罪と悪を見たけど、春と晃と朔の関係が頭の中でこんがらがってる…。
この記事では、罪と悪の相関図について解説します。
結論から言うと、公式サイトに相関図のページはありません。
代わりに人物の関係が書かれているのは、キャストページと新着情報の2か所。
- 公式サイトに相関図のページなし
- 手がかりはキャストページと新着情報
- 役名が並ぶ公式キャストは6人
- 名前だけ出る3人を足して合計9人
- 新着情報26本のうち関係の記載は7本
公式サイトのナビを上から下まで目で追っても、相関図という項目は見当たらないままでした。
とはいえ、関係そのものが伏せられているわけではありません。
図はなくても、関係を語る言葉はきちんと残っています。
キャストページの役名と、新着情報に並ぶ説明文。
この2つを突き合わせると、誰が誰の上に立ち、誰と誰がぶつかるのかがかなりの部分まで見えてきます。
| 項目 | この記事で確かめたこと |
|---|---|
| 公式の相関図 | ページなし |
| 公式キャスト | 6人 |
| 名前だけ出る人物 | 3人 |
| 合計 | 9人 |
| 新着情報 | 26本(うち関係の記載7本) |
罪と悪の相関図を公式で探した
まずは、この記事がどこを見て何を数えたのかをはっきりさせておきます。
順に見ていきましょう。
見たのは公式の2か所
参照したのは、映画『罪と悪』の公式サイトと、そこから飛べる新着情報のページです。
どちらも制作側が自分で出している一次情報(公式が出した元の情報)にあたります。
- 今回見た2か所
- 公式サイト(トップに全ページが縦に並ぶ作り)
- 公式サイトの新着情報(お知らせが日付順に並ぶ)
人物名や役名をまとめサイトから拾うと、表記がばらついたり、作品にない呼び名が混ざったりします。
そこで今回は、公式に書かれた文字だけを材料にしました。
まとめサイトの表記はいっさい使っていません。
同じ手順で公式キャストを整理した記事として、九条の大罪のキャストを公式で数えた記事もあります。
作品は違いますが、公式の役名をそのまま並べるという進め方は共通です。
数えた結果は9人
公式キャストの欄に役名つきで並ぶのは6人でした。
それに加えて、本文の中に名前だけ登場する人物が3人います。
名前だけ出る3人は清美・直哉・正樹です。
この3人はキャスト欄に顔写真も役名欄もありませんが、関係を追ううえでは欠かせません。
両方を足した9人が、この記事で整理する範囲になります。
| 区分 | 人数 | 内訳 |
|---|---|---|
| 公式キャスト | 6人 | 春・晃・朔・清水・笠原・佐藤 |
| 名前だけ出る人物 | 3人 | 清美・直哉・正樹 |
| 合計 | 9人 | この記事で扱う範囲 |
結末の展開は書かない
本作は公式がノワールミステリー映画と呼んでいる作品です。
ノワールは、暗く重い犯罪劇を指す呼び方。
事件の真相そのものが物語の軸になっています。
実力派俳優陣とスタッフが贈る、犯罪が多様化する現代に「罪」と「正義」の意味を問う、人間の本質に迫るノワールミステリー映画『罪と悪』。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年12月27日のお知らせ(2026年9月30日確認)
そのため、犯人の正体や結末は書きません。
公式サイトが出しているのはイントロダクションとストーリーの入口までで、そこから先は伏せられているためです。
この記事は人物の関係だけを扱います。まだ本編を見ていない人も読み進めて大丈夫です。
公式サイトに相関図はない
まず、探しても見つからなかったという事実から押さえます。
順番に見ていきます。
ナビに相関図の項目はない
公式サイトのナビに並ぶのは、次の8項目でした。
- 公式サイトのナビ(8項目)
- Top(トップ)
- Introduction(イントロダクション)
- Story(ストーリー)
- Cast(キャスト)
- Staff(スタッフ)
- Trailer(予告編)
- Theater(劇場情報)
- News(新着情報)
この中に相関図という項目はありません。
作品によっては公式が図を1枚用意していることもありますが、本作では図の形では出ていない、というのが今回確かめられたところです。
公式が図を出していない作品では、言葉から関係を拾うしかありません。
公式が出す情報が少ない例は、ほかにもあります。
たとえばさよならお兄ちゃんのキャストを公式で数えた記事では、公式に載っていたのが1人だけでした。
あるのは8つのページ
では、8つのページに何が書かれているのか。
関係を組み立てるうえで使えるのは、キャストとイントロダクション、そして新着情報の3つです。
| ページ | 中身 | 関係の手がかり |
|---|---|---|
| Top | 全ページが縦に並ぶ入口 | — |
| Introduction | 作品の導入を説明する欄 | あり |
| Story | 事件の流れ | あり |
| Cast | 出演者の一覧 | あり |
| Staff | 制作に関わった人の一覧 | — |
| Trailer | 予告編の映像 | — |
| Theater | 上映していた劇場の案内 | — |
| News | 公式が出すお知らせの欄 | あり |
スタッフや劇場情報にも目を通しましたが、人物どうしのつながりを示す記述は見当たりませんでした。
キャスト欄の作り
キャストの欄は、顔写真が並び、それぞれに「profile」の案内がついた作りです。
この案内を押すと、俳優名と役名、経歴、コメントが1人ずつ開きます。
役名の書き方は「as」+全角スペース+役名で統一されていました。
as 阪本 春
映画『罪と悪』公式サイト キャスト欄(2026年9月30日確認)
この「profile」の案内が6つ。
つまり、役名つきで公式に並んでいるのは6人だけ、ということになります。
罪と悪の相関図に出てくる9人
ここからは、実際に誰がいるのかを並べます。
1つずつ確かめていきます。
公式キャストは6人
公式キャストに並ぶ6人は、大きく3つのかたまりに分かれます。
幼馴染の3人、裏社会の2人、そして警察の1人。
この3対2対1という配分が分かるだけでも、頭の中の整理はずいぶん楽になります。
- 幼馴染:春・晃・朔
- 裏社会:笠原・清水
- 警察:佐藤
ただし、晃も警察の人間です。
つまり警察側は晃と佐藤の2人、という読み方もできます。
役名と俳優の対応
公式の表記どおりに並べると、次のとおりです。
| 役名(公式表記) | 俳優 | 立場 |
|---|---|---|
| 阪本 春 | 高良健吾 | 建設会社の社長 |
| 吉田 晃 | 大東駿介 | 刑事 |
| 朝倉 朔 | 石田卓也 | 家業の農業を継ぐ |
| 清水 | 村上 淳 | 清水組 組長 |
| 笠原 | 佐藤浩市(特別出演) | 白山會の会長 |
| 佐藤 | 椎名桔平 | 晃の先輩刑事 |
気づくのは、フルネームが出ているのは3人だけという点です。
清水・笠原・佐藤には名字しか与えられていません。
- 公式の役名の書き方
- フルネーム:阪本 春・吉田 晃・朝倉 朔
- 名字のみ:清水・笠原・佐藤
同じように役名と俳優を並べた例として、深夜食堂のキャストを公式で数えた記事もどうぞ。
役名の書き方は作品ごとにけっこう違います。
合わせて9人
ここに、名前だけ登場する3人を加えます。
春の妻・清美、朔の双子の弟・直哉、そして20年前に亡くなった正樹。
清美については演者の名前も公式に出ていますが、キャスト欄には並んでいませんでした。
| 名前 | 関係 | 公式キャスト欄 | 演者の記載 |
|---|---|---|---|
| 清美 | 春の妻 | 載っていない | あり |
| 直哉 | 朔の双子の弟 | 載っていない | 見当たらない |
| 正樹 | 20年前に亡くなった少年 | 載っていない | 見当たらない |
この3人を足して9人。
相関図を描くなら、この9人が枠の中に収まります。
幼馴染3人の関係
中心にいるのは、中学時代の事件を共に抱えた3人です。
1人ずつ見ていきます。
春はどんな人物か
高良健吾が演じる阪本春は、この物語の主人公にあたります。
公式のイントロダクションには、次のように書かれていました。
荒んだ家庭環境に育ち、現在は地元の不良たちを集めた闇の仕事も請け負う建設会社を経営する社長<春>を演じる。
映画『罪と悪』公式サイト イントロダクション(2026年9月30日確認)
本予告のお知らせでは<闇の仕事も請け負う>春とも紹介されています。
表向きは建設会社の社長。
ただし、扱う仕事は表の世界だけにとどまりません。
- 表の顔:建設会社の社長
- もう一つの顔:闇の仕事も請け負う
この二面性があるからこそ、裏社会の2人とも、刑事である晃とも線がつながります。
相関図を描くなら、春を真ん中に置くと線が引きやすいでしょう。
人物の立場が入り組んだ作品の整理といえば、半沢直樹 第2シリーズのあらすじと相関図をまとめた記事も同じ考え方でつくっています。
晃はどんな人物か
大東駿介が演じる吉田晃は、警察の側にいる人物です。
警察官の家庭に育ち自らも捜査一課の刑事となるが、父の死をきっかけにこの街に戻ってくる<晃>
映画『罪と悪』公式サイト イントロダクション(2026年9月30日確認)
捜査一課は、殺人などを扱う警察の部署のこと。
つまり晃は父の死をきっかけに故郷へ戻ってきた刑事、という立ち位置になります。
本予告のお知らせでは<正義を追う刑事>晃と紹介されていました。
- 晃をめぐる3本の線
- 幼馴染として:春・朔とつながる
- 警察として:先輩刑事の佐藤とつながる
- 個人として:父の死が街に戻る理由
ストーリー欄によれば、街に戻った晃はまず朔と再会し、そのあと事件の捜査の中で春と再会します。
朔はどんな人物か
石田卓也が演じる朝倉朔は、3人の中では公式の情報が少ない人物です。
公式のお知らせには、次のように書かれていました。
家業の農業を継ぎ現在は引きこもりになってしまった双子の弟・直哉の面倒も見ている<朔>を石田卓也が演じます。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年10月18日のお知らせ(2026年9月30日確認)
本予告のお知らせでの紹介は<暗い過去を背負う>朔。
ここからは公式の中で書き方が分かれている箇所を見ていきましょう。
ここで1つ、公式の中で書き方が分かれている箇所があります。
公式トップのイントロダクションでは、この農業と直哉の記述が「…面倒も見ている」でいったん文が終わり、朔を誰が演じるかが続きません。
ここは読む場所によって印象が変わる箇所。
そのため、トップページだけを読むと農業と直哉の話が晃の説明のようにも読めてしまう、という状態になっています。
どちらが正しいという話ではありません。
ただ、お知らせ側の書き方のほうが区切りははっきりしています。
| 読んだ場所 | 農業と直哉の記述 | 石田卓也の名前 |
|---|---|---|
| 公式トップのイントロダクション | 文がそこで終わる | 続かない |
| 2023年10月18日のお知らせ | 朔の説明として続く | 出てくる |
裏社会と警察の関係
3人を取り囲むのが、組織に属する人物たちです。
順に整理します。
白山會と清水組
公式のお知らせには、2つの組織の名前が出てきます。
白山會と、清水組です。
また、白山會傘下の清水組 組長・清水には村上淳。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年11月29日のお知らせ(2026年9月30日確認)
この2つは横並びではありません。
清水組は白山會の傘下にあたります。
- 言葉の意味
- 傘下:ある組織の下につくこと
- 組長:組織のかしらを務める立場
つまり笠原が上、清水がその下という縦の線が公式に書かれているわけです。
| 人物 | 組織 | 立場 |
|---|---|---|
| 笠原 | 白山會 | 会長 |
| 清水 | 清水組(白山會の傘下) | 組長 |
笠原については「街を牛耳る白山會の会長」という書き方もされていました。
役名と立場を表でそろえる整理のしかたは、ビューティーインブラックのキャストを公式で数えた記事でも使っています。
警察内の立場
警察側にいるのは、晃と佐藤の2人です。
また、大東駿介演じる晃と同じ警察署の先輩刑事・佐藤を演じたのは椎名桔平。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年11月29日のお知らせ(2026年9月30日確認)
同じ警察署で、佐藤のほうが先輩。
ここも縦の線です。
そして公式が書いているのは、この2人の対立まで。
晃と対立しながらも、自身の立場の元、事件、そして春・晃・朔3人の運命と関わっていきます。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年11月29日のお知らせ(2026年9月30日確認)
先輩と後輩でありながら、ぶつかる間柄。
しかも佐藤は、春と朔を含めた3人全員の運命に関わると書かれています。
相関図の線を引くなら、佐藤からは晃だけでなく3人へ線が伸びるでしょう。
春との対立
春は、裏社会の2人それぞれと違う形でぶつかります。
笠原との間には、公式の言葉でトラブルを抱えると書かれていました。
高良健吾演じる春との間でトラブルを抱える白山會の会長・笠原を、佐藤浩市が演じます。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年11月29日のお知らせ(2026年9月30日確認)
清水とは、もっと直接的です。
春が直接対立することとなる清水を独特な凄みを持って村上が演じています。
映画『罪と悪』公式サイト 2023年11月29日のお知らせ(2026年9月30日確認)
笠原とはトラブル、清水とは直接対立。
同じ組織に属する2人でも、春との距離は違うと分かります。
- 春から伸びる線
- 笠原:トラブルを抱える
- 清水:直接対立する
- 晃・朔:中学時代からの幼馴染
- 清美:妻
なお、笠原についてはワンシーンのみの参加という説明も添えられていました。
出番の長さと、相関図での重さは別、ということになります。
出番の短さと関係の太さは、別ものと考えましょう。
2024年1月27日に解禁されたキャラクターポスターには、それぞれのセリフが添えられました。
春のポスターには「俺たちは俺たちのやり方で犯人探すから」とあります。
罪と悪の相関図で名前だけ出る人物
キャスト欄に並ばないのに、関係を語るうえで外せない3人がいます。
1人ずつ確かめます。
春の妻・清美
清美は、春の妻です。
公式サイトのキャスト欄に清美の名前はありません。
ところが新着情報をたどると、2024年2月28日のお知らせに演者まで書かれていました。
主人公・春(高良健吾)の妻・清美を演じた守屋茜の新場面写を解禁
映画『罪と悪』公式サイト 2024年2月28日のお知らせ(2026年9月30日確認)
同じお知らせには、解禁された場面写真の中身も書かれています。
家族の前でだけ見せるにこやかな表情の春、その隣で笑顔で寄り添う妊婦の清美と子供たち。
春には家族がいると分かる情報です。
キャスト欄だけを見て相関図を描くと、清美が丸ごと抜け落ちます。
公式は清美を春の心の拠り所となる存在とも表現していました。
公式の情報を細かく拾って整理する進め方は、映画サユリを整理した記事でも同じです。
朔の双子の弟・直哉
直哉は、朔の双子の弟にあたります。
公式の説明では現在は引きこもりになってしまったとされ、朔がその面倒を見ていると書かれていました。
直哉は名前と関係だけが公式に示されている人物です。
演者についての記載は、公式サイトにも新着情報にも見当たりませんでした。
名前と関係だけが示されている人物、ということになります。
| 項目 | 直哉についての公式の記載 |
|---|---|
| 朔との関係 | 双子の弟 |
| 現在の様子 | 引きこもりになってしまった |
| 世話をしている人 | 朔 |
| 演者 | 記載が見当たらない |
20年前の正樹
正樹は、物語の出発点にいる少年です。
公式のイントロダクションは、この一文から始まります。
ある日、14歳の正樹が殺された。
映画『罪と悪』公式サイト イントロダクション(2026年9月30日確認)
ストーリー欄によれば、遺体が見つかったのは町の中心のある橋の下。
そして20年後、同じ橋の下でまた少年の遺体が見つかります。
同じ場所で二度という繰り返しが、3人を過去へ引き戻す仕掛けです。
同じ場所で二度という繰り返しが、20年前と現在をつなぐ入口になります。
ここで年齢の書き方に注意が必要です。
正樹は14歳。
一方で、罪を背負った春・晃・朔の3人は13歳と書かれています。
| 書かれている場所 | 年齢の記載 | 対象 |
|---|---|---|
| 公式トップのイントロダクション | 14歳 | 正樹 |
| 2023年10月18日のお知らせ | 13歳 | 罪を背負った3人 |
| 2023年11月29日のお知らせ | 13歳 | 同じ罪を背負った3人 |
同級生と書かれているので、学年の途中で誕生日を迎えたかどうかの差と読むのが自然でしょう。
どちらも公式の記載なので、両方を並べておきます。
罪と悪の相関図を作った方法
最後に、この記事の作り方と限界を開いておきます。
確かめ直したい人の参考になるはずです。
手順は3つ
やったことは単純でした。
- 今回の手順
- 公式サイトのナビを上から順に開き、相関図の項目があるか確かめた
- キャスト欄の「profile」を1つずつ開き、俳優名と役名を書き出した
- 新着情報26本を古い順に読み、人物の関係に触れた記述を抜き出した
3つ目が時間のかかる作業です。
新着情報は2023年10月18日から2024年2月28日までの26本。
そのうち関係に触れていたのは7本でした。
| 日付 | お知らせ | 拾えた関係 |
|---|---|---|
| 2023年10月18日 | 映画化・キャスト発表 | 春・晃・朔の設定、直哉 |
| 2023年10月18日 | キャスト・監督コメント到着 | 幼馴染という関係 |
| 2023年11月29日 | 佐藤浩市、椎名桔平、村上淳 出演決定 | 笠原・清水・佐藤の立場 |
| 2023年12月18日 | 本予告 公開 | 3人の位置づけ、組織と警察 |
| 2023年12月27日 | 場面写真 一挙解禁 | 人物どうしの距離感 |
| 2024年1月27日 | キャラクターポスター解禁 | 3人と周囲の関係 |
| 2024年2月28日 | 守屋茜の新場面写を解禁 | 春の妻・清美 |
整理の決めごと
数え方がぶれないように、先に決めておいたことがあります。
- 役名が公式に書かれている人だけをキャスト欄の人数に数える
- 名前だけ出る人物は別枠にして混ぜない
- 公式の言葉は言い換えずそのまま引用する
- 公式に書かれていない関係は推測で足さない
とくに4つ目は大事にしました。
公式に書かれていない関係は、推測で足さないと決めました。
作品を見れば「たぶんこういう関係だろう」と感じる部分はあります。
ただ、それを書き足すと公式の情報と見分けがつかなくなるでしょう。
だから今回は、公式が言葉にしている関係だけを線にしました。
この記事の限界
できなかったことも書いておきます。
まず、本編を見ないと分からない関係は扱えていません。
公式が文字にしていない以上、この記事の9人がそのまま登場人物の全員とはかぎらないためです。
- 今回できなかったこと
- 本編を見ないと分からない関係は扱えない
- 直哉と正樹の演者は記載が見当たらない
- 犯人と結末は公式に書かれていない
次に、直哉と正樹の演者。
どちらも公式に記載が見当たらず、記載なしとしか書けませんでした。
犯人が誰なのかは、公式のどこにも書かれていないまま。
この記事は公式が出した範囲の地図です。本編を見れば、線はもっと増えるでしょう。
相関図を探すときのよくある質問
検索でよく見かける疑問をまとめました。
- Q罪と悪に公式の相関図はありますか?
- A
公式サイトのナビは8項目で、その中に相関図の項目は見当たりませんでした。図の形では出ていないようです。詳しくはナビに相関図の項目はないをどうぞ。
- Q登場人物は全部で何人ですか?
- A
公式キャストに役名つきで並ぶのが6人、名前だけ出るのが3人で合わせて9人でした。内訳は数えた結果は9人をどうぞ。
- Q主人公は誰ですか?
- A
高良健吾が演じる阪本春です。公式のお知らせでも主人公・春と書かれていました。人物像は春はどんな人物かをどうぞ。
- Q幼馴染の3人はどういう関係ですか?
- A
中学時代に同じ事件へ巻き込まれ、20年後に故郷で再会します。それぞれの立場は幼馴染3人の関係をどうぞ。
- Q白山會と清水組はどちらが上ですか?
- A
公式は清水組を白山會の傘下と書いています。つまり白山會が上という関係でした。原文は白山會と清水組をどうぞ。
- Q晃と佐藤はどういう関係ですか?
- A
同じ警察署の先輩と後輩で、公式には対立するとも書かれています。詳しくは警察内の立場をどうぞ。
- Q春の妻は誰が演じていますか?
- A
守屋茜です。ただしキャスト欄にはなく、2024年2月28日のお知らせに書かれていました。経緯は春の妻・清美をどうぞ。
- Q直哉という人物は誰ですか?
- A
朔の双子の弟です。演者についての記載は公式に見当たりませんでした。まとめは朔の双子の弟・直哉をどうぞ。
- Q正樹は何歳で亡くなったのですか?
- A
公式のイントロダクションには14歳と書かれています。一方で3人は13歳という記載もありました。両方の記載は20年前の正樹をどうぞ。
- Q結末や犯人はこの記事で分かりますか?
- A
公式が出していないため書いていません。人物の関係だけを扱っています。方針は結末の展開は書かないをどうぞ。
まとめ:罪と悪の相関図は公式の文言で組み立てよう
罪と悪の相関図は、公式サイトに図としては用意されていません。
ただし、関係を語る言葉はキャスト欄と新着情報にしっかり残っています。
相関図を探して見つからないと、そこで手が止まってしまいがちです。
けれど、探す先を「図」から「言葉」に切り替えると、材料は思ったより多く見つかります。

キャスト欄と新着情報。この2か所だけ押さえれば、自分で線が引けそう!
紙とペンを用意して、真ん中に春を置くと分かりやすくなります。
笠原、清水、佐藤、そして清美。
線は自然と伸びていきます。
- 真ん中に春
- 裏社会側に笠原と清水
- 警察側に晃と佐藤
- 家族として清美
- 20年前の出発点に正樹
公式の言葉だけで、ここまで組み立てられます。
