
エリザベッタって、公式にはどこまで書いてあるんだろう…。
この記事では、魔入りました!入間くんのエリザベッタについて解説します。
公式が用意しているのは、たった3行の紹介文でした。
あとは、アニメのあらすじに散らばっている形。
- 公式の紹介文は3行だけ
- CVは本渡 楓
- ランクはベト(2)
- 音楽祭では主役に立つ
- 単行本の紹介文には不在
検索すると、能力や数値が並ぶページをよく見かけます。
ただ、その出どころまでは書かれていないところ。
この記事では公式の文だけを並べ、確認日もすべて添えます。
魔入りました!入間くんのエリザベッタは音楽祭の主役

まずは、公式の紹介文を1文ずつ読んでいきましょう。
3つとも、CHARACTERのページを開けば確かめられます。
公式の紹介文は3行だけ
アニメ第4シリーズの公式サイトに、キャラクターのページがあります。
そこに並ぶカードの1枚が、イクス・エリザベッタでした。
紹介文は、たった3行で終わります。
問題児(アブノーマル)クラス所属。
おっとりした性格の美しい女子悪魔。
みんなから「姐さん」と呼ばれている。
今回の位階(ランク)昇級試験“音楽祭”では、主役に立ち、ランクを2つアップしなくてはいけない試練を抱えている。
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト イクス・エリザベッタ(2026年9月16日確認)
2行目だけは、2つの文でできています。
この記事の引用では、読みやすさのため文ごとに分けて並べました。
1行目はクラス、2行目は性格と呼び名。
3行目に音楽祭の話が入っています。
カードの並び方そのものは、魔入りました!入間くんのキャラクター一覧をまとめた記事で21人分を数えました。
姐さんと呼ばれている
呼び名について書かれているのは、2行目です。
公式は「姐さん」と呼ばれていると書いていました。
年齢や上下関係の説明までは、添えられていません。
- 性格はおっとり
- 呼び名は姐さん
- 呼ぶのはみんな
理由に踏み込んだ説明は、紹介文に見当たらないところ。
呼び名だけが、事実として置かれている形です。
ランクを2つ上げる試練
3行目は、この記事の軸になる一文です。
音楽祭で主役に立つと書かれていました。
しかも、ランクを2つ上げる必要があるという条件付き。
「試練を抱えている」という言い方も、そのまま使われています。
結果までは書かれていないので、この記事では推測しないでおきましょう。
音楽祭は、位階(ランク)昇級試験を兼ねる行事です。
学校行事でありながら、成績がかかっている場。
魔入りました!入間くんのエリザベッタの声優とランク

紹介文の上には、2行ぶんの表記が付いています。
3つとも、同じカードの中で確かめられました。
CVは本渡 楓
カードには、名前のすぐ下にCVの行があります。
エリザベッタのCVは本渡 楓さんでした。
CVはキャラクターボイスの略で、声優のこと。
「音楽祭」が描かれる今回をとても楽しみにしていました。
エリザ姐さんの魅力を少しでも多く伝えられればと、彼女についてより一層考えて取り組みました。
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト STAFF&CAST 本渡 楓(2026年9月16日確認)
STAFF&CASTのページには、本人のコメントも載っています。
「エリザ姐さん」という呼び方が、そこにも出てきました。
ランクはベト(2)
CVの下には、ランクの行が続きます。
エリザベッタの表記はベト(2)でした。
ランクは、作中で位階と呼ばれる階級の表記。
| 項目 | 公式の表示 |
|---|---|
| 名前 | イクス・エリザベッタ |
| CV | 本渡 楓 |
| ランク | ベト(2) |
| 紹介文 | 3行 |
カードに載る項目は、この4つだけです。
身長や誕生日の欄は用意されていません。
ベトは21人のうち2人
ほかの20人のランクも、あわせて数えました。
ベト(2)が付くのは、2人だけ。
| ランクの表記 | 人数 |
|---|---|
| ギメル(3) | 8人 |
| ダレス(4) | 3人 |
| ヴァウ(6) | 2人 |
| ベト(2) | 2人 |
| ヘー(5) | 1人 |
| ランクの行なし | 5人 |
もう1人はプルソン・ソイで、トランペットの才能があると書かれています。
この2人がそろうことが、第1話の作戦につながっていました。
- エリザベッタはベト(2)
- プルソン・ソイもベト(2)
- クラスが目指すのはダレス(4)
ランク2から4までは、2つ分の差がある計算になります。
ヴァウ(6)の側については、魔入りました!入間くんのアメリを整理した記事で細かく見ました。
リードのカードにも名前が出てくる

名前が出てくるカードは、本人のものだけではありません。
2つとも、21枚を読み比べると見えてきました。
気になっているらしいという一文
シャックス・リードのカードを開いてみましょう。
紹介文の最後に、エリザベッタの名前が出てきます。
どうやら、同じクラスのエリザベッタのことが気になっているらしい・・・。
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト シャックス・リード(2026年9月16日確認)
「らしい」で終わり、点が3つ続く書き方でした。
言い切らずに、含みを残している形。
リードのCVは山谷 祥生さんで、ランクはダレス(4)と書かれています。
名前が出るカードは2枚だけ
21枚の紹介文を、1枚ずつ読み比べました。
エリザベッタの名前が出るのは、2枚。
本人のカードと、シャックス・リードのカードです。
- 本人のカード
- シャックス・リードのカード
- ほかの19枚には登場なし
逆にいえば、リードだけが名前を呼んでいる形。
カードの上でも、2人の関係が示されているわけです。
魔入りました!入間くんのエリザベッタの名前が出るアニメ4話

アニメのあらすじも、同じやり方で数えました。
3つとも、EPISODEのページで原文を読めます。
第1話は目立たせる作戦
第1話から第22話まで、あらすじを1話ずつ読みました。
名前が出るのは4話。
その1つ目が、第1話です。
1年生のうちに全員がランク4(ダレス)へ昇級するため、問題児(アブノーマル)クラスは最後のランク昇級試験『音楽祭』での優勝を目指す!
そこでランク2(ベト)のエリザベッタを目立たせる作戦を立てるが…なんと、ランク2にはもう1人、プルソン・ソイがいた!
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 第1話(2026年9月16日確認)
サブタイトルは「問題児(アブノーマル)クラス、もう一人の悪魔」。
カードのランク表記が、そのまま作戦の前提になっています。
第4話はラブレター
2つ目は、第4話でした。
サブタイトルは「見えないけど」。
あらすじに、意外な小道具が出てきます。
カルエゴの指導を受けた入間が用意したのは…主役を務めるエリザベッタへのラブレターだった!?
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 第4話(2026年9月16日確認)
ここでも主役を務めるという言い方が使われていました。
紹介文の3行目と同じ役どころ。
音楽祭の準備が進む回でもあります。
第11話と第15話はリードの回
残る2話は、どちらもリードが主軸でした。
第11話のサブタイトルは「シンユー会議/リードのイチャコラ会議」。
男子だけを集めた会議の回です。
エリザベッタと近づきたいリードは、男子だけを集めて作戦会議を開く。
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 第11話(2026年9月16日確認)
第15話のサブタイトルは「主(あるじ)に似るは魔界の摂理 / 親しき仲にも」。
後半のパートにエリザベッタが出てきます。
エリザベッタとの関係が順調(?)で上機嫌なリード。
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 第15話(2026年9月16日確認)
「順調」のあとに、カッコ入りの疑問符が添えられているところ。
ここでも言い切りを避けているのが分かります。
| 話数 | サブタイトル | エリザベッタの扱い |
|---|---|---|
| 第1話 | 問題児クラス、もう一人の悪魔 | 目立たせる作戦の対象 |
| 第4話 | 見えないけど | 主役を務める |
| 第11話 | リードのイチャコラ会議 | 近づきたい相手 |
| 第15話 | 親しき仲にも | 関係が順調と記載 |
22話のうち、名前が出るのはこの4話だけでした。
数えるやり方は、ワンパンマンのキャラ一覧を整理した記事と同じ手順で進めています。
魔入りました!入間くんのエリザベッタは単行本の紹介文に不在

単行本のほうも、同じように確かめました。
3つとも、出版社の書籍ページで確かめられます。
51巻分を1冊ずつ確かめた
秋田書店の書籍ページには、巻ごとに内容紹介が付いています。
第1巻から第51巻まで、1冊ずつ開いて名前を探しました。
見つかった巻は0冊。
本編に出てこないという意味ではありません。
この記事が数えたのは、あくまで紹介文の中だけになります。
それでも、意外な結果ではありました。
音楽祭の主役なのに、紹介文には名前が出てこない形。
巻ごとの紹介文を通しで読む見方は、ワンパンマンの漫画の全巻をまとめた記事でも使いました。
音楽祭編は17巻から20巻
音楽祭という言葉で、もう一度51巻分を探しました。
出てきたのは4冊。
| 巻 | 発売日 | 内容紹介の言葉 |
|---|---|---|
| 第17巻 | 2020年6月8日 | 音楽祭の優勝を目指す |
| 第18巻 | 2020年9月8日 | 舞台は音楽祭 |
| 第19巻 | 2020年12月8日 | 音楽祭編クライマックス |
| 第20巻 | 2021年3月8日 | 音楽祭編が完全決着 |
音楽祭編は、17巻から20巻の4冊にあたります。
漫画で読み返すなら、この範囲が目印。
アニメで追いたい人は、魔入りました!入間くんの第4シリーズの放送配信をまとめた記事が目安になります。
紹介文に出るのはクラス全体
4冊の紹介文に並ぶのは、個人名よりクラスの話でした。
舞台は音楽祭!
プルソンというトランペットの天才を加えた問題児クラスは、アクドル・ケロリの提案により「ヘルダンス」という過酷な出し物に挑むことになり…!?
果たして13人全員で位階「4」に上がることはできるのか!?
秋田書店『魔入りました!入間くん 第18巻』内容紹介(2026年9月16日確認)
名前が出るのはプルソンとケロリでした。
主役のエリザベッタは、そこに入っていません。
紹介文が追うのは、クラス13人という単位。
- 17巻はクラス一同
- 18巻はプルソンとケロリ
- 19巻は13人全員
- 20巻はアムドゥスキアス
個人を立てるより、13人でひとつという見せ方でした。
アニメのカードとは、光の当て方が違います。
英語版の公式サイトでの書かれ方

同じ公式サイトには、英語版のページも用意されています。
2つとも、言語の切り替えボタンから確かめられます。
X Elizabetta という表記
ページの右上に、JPとENのボタンがあります。
英語版でも、同じ21人が並んでいました。
名前の表記はX Elizabetta。
| 項目 | 日本語版 | 英語版 |
|---|---|---|
| 名前 | イクス・エリザベッタ | X Elizabetta |
| CV | 本渡 楓 | Kaede Hondo |
| ランク | ベト(2) | Bet (2) |
日本語の「イクス」が、英語では1文字のXになります。
音を写した表記と、もとの文字を残した表記の違い。
姐さんは Nee-san
呼び名のほうも、英語版に残っていました。
A beautiful demon girl with a very gentle and mild personality.
Everyone calls her “Nee-san”.
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 英語版 X Elizabetta(2026年9月16日確認)
訳さずにNee-sanとそのまま置かれています。
日本語の呼び名を、音のまま残した形。
音楽祭についても、英語版に同じ趣旨の文がありました。
In the upcoming Music Festival, she will take center stage.
She needs to advance two ranks.
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 英語版 X Elizabetta(2026年9月16日確認)
take center stageが、主役に立つにあたる言い方です。
ランクを2つという条件も、そのまま書かれていました。
魔入りました!入間くんのエリザベッタについて公式に見当たらないこと

ここからは、書かれていない項目を並べておきます。
3つとも、確認した公式ページには出てきませんでした。
家系の能力の名前
まとめサイトでよく見るのが、家系の能力の話です。
公式サイトの紹介文に、その名前は出てきません。
書かれているのは、性格と呼び名と音楽祭の役割だけ。
- 能力の名前なし
- 数値の表記なし
- 使い方の説明なし
ほかのキャラでは、能力に触れた紹介文もあります。
カードごとに書き方が違うということ。
身長や誕生日
身長・体重・誕生日も探しました。
CHARACTERのページには、その欄そのものがない作りです。
載っているのは名前とCVとランクと紹介文だけ。
数字を引用するなら、出どころを確かめるのが先になります。
この記事では、確認できない数値を書かないでおきましょう。
数値のプロフィールを期待すると、肩透かしになるでしょう。
そのぶん、3行に情報が詰まっているといえます。
音楽祭の結果
気になるのは、試練の結末かもしれません。
第8話のあらすじは、問いかけで終わっていました。
果たして、問題児クラスの得点は?
全員でランク4(ダレス)へ昇級することができるのか?
アニメ『魔入りました!入間くん』第4シリーズ公式サイト 第8話(2026年9月16日確認)
第9話では、入間が1人だけランク5(ヘー)になったと書かれています。
ただ、エリザベッタの結果には触れていないところ。
| 知りたいこと | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| クラス | 問題児クラスと明記 |
| CV | 本渡 楓 |
| ランク | ベト(2) |
| 音楽祭の役割 | 主役に立つと明記 |
| 昇級の結果 | 記載なし |
| 家系の能力 | 記載なし |
| 身長・誕生日 | 記載なし |
右の列が「記載なし」なら、そこは未確認のまま。
本編で確かめるのが、確実な道になります。
魔入りました!入間くんのエリザベッタのよくある質問

ここまでの内容を、質問の形でもまとめておきます。
- Qエリザベッタはどんなキャラですか?
- A
公式の紹介文は「問題児(アブノーマル)クラス所属。」から始まる3行だけでした。性格はおっとりしていて、みんなから「姐さん」と呼ばれていると書かれています。原文は公式の紹介文は3行だけで引用しました。
- Qエリザベッタの声優はだれですか?
- A
アニメ第4シリーズ公式サイトのCV表記は本渡 楓さんでした。STAFF&CASTのページには本人のコメントも載っています。中身はCVは本渡 楓をどうぞ。
- Qエリザベッタのランクはいくつですか?
- A
カードには「ランク:ベト(2)」と書かれていました。21人を数えると、ベト(2)はエリザベッタとプルソン・ソイの2人です。内訳の表はベトは21人のうち2人にまとめました。
- Qなぜ姐さんと呼ばれているのですか?
- A
紹介文は「みんなから「姐さん」と呼ばれている。」と書くだけで、理由までは説明していません。おっとりした性格という記述が直前に置かれているだけです。扱いは姐さんと呼ばれているで説明しました。
- Q音楽祭での役割は何ですか?
- A
紹介文に「主役に立ち、ランクを2つアップしなくてはいけない試練を抱えている。」とありました。アニメ第4話のあらすじにも「主役を務めるエリザベッタ」と出てきます。原文はランクを2つ上げる試練に置きました。
- Qリードとはどんな関係ですか?
- A
シャックス・リードの紹介文に「同じクラスのエリザベッタのことが気になっているらしい・・・。」と書かれています。言い切らずに含みを残した書き方。原文は気になっているらしいという一文で引用しました。
- Qアニメのどの回に出てきますか?
- A
あらすじに名前が出るのは第1話・第4話・第11話・第15話の4話でした。作戦・ラブレター・会議と、回ごとに違う場面が描かれます。一覧は魔入りました!入間くんのエリザベッタの名前が出るアニメ4話にまとめました。
- Q漫画のどのあたりを読めばいいですか?
- A
内容紹介に「音楽祭」が出てくるのは第17巻から第20巻の4冊です。第20巻の紹介文には「音楽祭編が完全決着。」とあります。表は音楽祭編は17巻から20巻をどうぞ。
- Q家系の能力は公開されていますか?
- A
アニメ公式サイトの紹介文に、能力の名前は出てきませんでした。書かれているのは性格と呼び名と音楽祭の役割だけ。詳しくは家系の能力の名前にまとめました。
- Q音楽祭でランクは上がったのですか?
- A
第8話のあらすじは問いかけで終わり、第9話では入間だけがランク5になったと書かれています。エリザベッタの結果を明記した記述は見当たりませんでした。扱いは音楽祭の結果に置いています。
まとめ:魔入りました!入間くんのエリザベッタは公式の3行から押さえよう

エリザベッタを知りたい人は、公式の紹介文3行から始めましょう。
あとは、アニメのあらすじ4話分で足ります。
まとめサイトを何枚も開く手間は、これで省けます。
公式ページを開いて、カードとあらすじを読む。
それだけで、どこまでが公式かの線引きが見えるでしょう。

今夜17巻から読み返してみます。
音楽祭編をまとめて追いたい人は、17巻から20巻を並べて手に取りましょう。
4冊で、ひとつの区切りが最後まで読めます。
17巻から20巻は、アニメ第4シリーズが描く範囲。
見比べると、同じ場面の書き方の違いも見えてきます。
同じ作品の家族の設定が気になる人は、魔入りました!入間くんのメリーゼを整理した記事もどうぞ。
ほかの作品で正体がどう書かれているかは、黒執事のシエルの正体を調べた記事にまとめました。

